本選考を通じた企業へのクチコミ

社会問題の1つに看取り難民というものがあり、終末期に適切な医療や介護を受けられず、望み通りに最期を迎えられない人々が増加すると言われている中で、貴社は「自宅で自分らしく死ねる。そういう世の中をつくる。」という理念のもと、自宅での在宅医療を提供している事業に魅力を感じました。

一次選考後にTEAM BLUEさんで働くにあたっての不安や疑問が出てきた際に社員さんの方が直接お話を聞いてくださり、私の不安や疑問に丁寧に答えてくださいました。 面接の際も、私の考えが言葉になるまで、待ってくださり、落ち着いて自分の思いを言い切ることができました。

在宅医療PAとして、患者さんやそのご家族とコミュニケーションを通してどのように生き抜きたいかを決めていくことができ、正解がないからこそ、可能性が無限大で、自分らしく、後悔なく生き抜くサポートができるのではないかと思います。「自宅で自分らしく死ねる。そういう世の中をつくる。」という

勤務時間は他の企業と変わらず、残業時間も患者さんの体調次第にもなるため、さほど多くないように感じました。 また、バディ制度やPA道などがあり、相談しながら確実に成長できる環境だなと思いました。

初任給も休日の取りやすさも申し分ないように感じました。

一次選考と最終選考との2回の面接がありました。私は、自分らしさとチームワークについて深堀されたように感じます。あらかじめ、自分らしいエピソードとその詳細、チームでの経験とその詳細を振り返っておくことが大切かなと思いました。