映画の企画、宣伝、営業、二次利用を体験するワークと講義があり、映画の川上から川下まで理解できるから。インターン以降、映画を見るときに、予算や宣伝方法を想像するなど、見方がかなり変わった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方は年齢が幅広いが、皆さん非常に好印象。懇親会もあり、そこでかなり深く話し込める。ただ、社内で会う人事以外の方は、少々癖がありそうな人が多かった。
自己成長の機会
グループで映画の企画、宣伝、営業をコンペ形式でやるので、グループ力や発表力が付く。もちろん、映画業界の知識もつく。
参加者の印象
おそらく学歴を重視していないので、論理的ではない人も多い。感情先行する人もいて、議論がまとまりにくい場面もあった。多様なバックグラウンドの人をまとめるという点では、力が付く。
本選考の難易度
GDやデザイン思考テストが用いられ、面接はないので、やりにくい人とやりやすい人が分かれそう。ただ、参加者は40人程度なので、倍率は高いと予想。
本選考への影響度
早期選考に案内される。秋ごろに案内が来るので、かなりアドバンテージ。

