実際に工場を見ることができ、技術系の仕事についてみることはできたが、実際に技術系の社員さんと直接お話しできる機会は1回ほどしかなかったため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップ中は寄り添ってくれる印象だった。最後に自社製品を食べながらお話しできる機会があり、商品のことや会社のことなど、ざっくばらんに話すことができた。またグループワークのプレゼンでは実現性やプレゼン態度など、本番さながらのアドバイスをしていただけたことで今後の役に立てるこ
自己成長の機会
グループワークでは自社製品をクライアントにプレゼンし、お店においてもらえるように交渉するという経験をした。食品企業では最も売り上げにつながる重要な部分であり、その体験ができたことは貴重な経験になった。
参加者の印象
食品学科からの大学が多く、農学部系は少なかった。
本選考の難易度
インターンシップでの動画選考があり、提出難易度が高い。インターンシップ選考ルートもあるが、あまり優遇は得られない印象。
本選考への影響度
商品への想いやメリットがグループワークを通して見つけることができたから。乳業業界の厳しい現状を変えたいという強い思いを聞き、面接に役立てることができた。

