もともとファシリティは会社の花形事業ではないため、あまりイメージが湧いていなかった。実際の業務を濃縮したワークや事業説明を通じて理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
話しやすい社員の方ばかりだったから。 聞きにくい質問ですら聞きやすくなるよう声掛けをしていただき、お互いに腹を割って話ができたと感じた。
自己成長の機会
現場状況を意識して設計に取り組めたから。 学校では学べない現場のリアル(安全性や信頼性、コスト、業務の進めやすさなど)を肌で感じられた。
参加者の印象
私のチームには話しやすい学生が多く、協調性が非常に高いと感じたから。 一方で設計の際には、基礎知識を実務レベルに応用できていない方や、積極性が高くない人がいたように感じた。
本選考の難易度
ファシリティでは18人しか参加者がおらず、企業知名度を考えると倍率が高いと感じたから。 旧帝大や国公立の学生や、他社のインターンを控えている学生が多かったから。
本選考への影響度
昨年度のファシリティ部の採用人数が4名と非常に少なく、仮にインターン参加者のみから採用するとしても倍率が高いから。

