【なんかいい'まち'を、なんかいい'ひと'と】
南海電鉄は2025年に140周年を迎える日本最古の私鉄です。
◇ポテンシャルを秘めた沿線資源
国際性と先進性を備えたまち「なんば」から海外の玄関口である「関西国際空港」、世界遺産の霊場「高野山」や「堺・百舌鳥古墳群」等歴史遺産が多く点在しています。
◇まちの魅力を創る力
地域社会との連携を図りながら、沿線の主要駅を中心に、商業・オフィスビル・マンション・住宅開発・レジャー施設運営などを通じて、沿線エリアのまちづくりと、その活性化を進めています。
◇新しいサービスを創る力
eスポーツをはじめとする新規事業や、なにわ筋線事業、日本初のタッチ決済専用改札機の実証実験や係員付き自動運転(GoA 2.5)走行試験など関西の発展にチャレンジングに取り組んでいます。
◇多様な働き方を推進する制度や取り組み
服装柔軟化、テレワークの推進、充実した研修制度や資格習得のサポート、休暇制度の充実等
社員一人ひとりが幸せや充実・成長を感じながら、能力を発揮できる職場・ひとづくりを行っています。
※重要なお知らせ※
当社は2026年4月1日より鉄道事業を分社化し、新会社にて鉄道事業の運営を開始いたします。
新会社が「南海電気鉄道(株)」の社名を引き継ぎ、
現在の「南海電気鉄道(株)」は「(株)NANKAI」に社名を変更いたします。
27卒採用につきましては現在の南海電気鉄道(株)(4月以降「(株)NANKAI」)にて採用活動を実施し、
入社後、鉄道事業に関わる部門に配属になった場合は南海電気鉄道(株)に出向となります。
これまで通りマネジメントコースは新会社含めすべてのグループ会社への出向の可能性があり
エキスパートコースは新会社以外にも系統に関わるグループ会社への出向の可能性がございます。
また、給与などの待遇に関しましては変更ございませんのでご安心ください。
分社化の目的や詳細につきましては弊社ホームページをご確認ください。
南海電気鉄道(南海電鉄)の新卒採用・就職情報
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| 代表者 | 岡嶋 信行 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市浪速区敷津東2丁目1-41 |
| 資本金 | 729億8,365万4,121円 |
| 設立日 | 1925年3月26日 |
| 従業員数 | 2,671名〔単体〕(2024年3月期) 8,919名〔連結〕(2024年3月期) |
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