社員との交流、現場見学、グループワーク、発表と非常に充実した3日間だった。社員交流では自分が気になった点を各分野(街づくり、鉄道、会社経営)の方が分かりやすく回答してくださり、自分の業界・会社研究が進んだ。現場見学では鉄道輸送の安全性・利便性の向上に向けた取り組みを肌で感じること
業界・事業の情報
社風・人の魅力
いくつか鉄道会社の説明会やインターンシップに参加したが、群を抜いて社員の人柄が温かい。採用担当の方も、社員の温かさで選んだという方が非常に多い印象だった。話しやすく明るい方が多く、入社後も安心して仕事ができると感じた。
自己成長の機会
現場見学や社員交流で鉄道業界の基礎知識がつき、グループワークを通して一つの課題に対してメンバーで一つの答えを作り出す能力を身に着けることができた。
参加者の印象
院生が多く、論理的な考え方ができる方が多い印象を受けた。
本選考の難易度
ESはそこまで重くない(他業界の方が文字数な設問数が多い)。また,WEBテストもそこまで大変ではない。ただ、それは周りにとっても同じことであり、多数の参加希望者の中から自分が選ばれるためにいかにインパクトを残すかが難しいと感じた。
本選考への影響度
インターンシップにいらっしゃった社員の方が本選考でも見かけたときに安心できた。また、面接でも多少インターンシップに参加し、前々から興味を持っていたことをアピールできた。

