インターンで扱う内容は実際に業務で携わるようなニッチなヘルスケアな内容であったため、事業で実際に関わっている案件の内容は理解できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社風は外資系かつベンチャーらしい、自由&縦の関係に縛られない雰囲気を感じた。また、社員の方々も質問に対して丁寧に対応してくださり、質問をすることを推奨してくださった。
自己成長の機会
チームワークの大切さを経験させていただいた。個人の評価を気にした行動よりも、チームとしていかに良いプロダクトを提出できるかが重要だというお話を何回もいただき、実際にこれを意識して活動することができた。
参加者の印象
英語が話せるのは当たり前であり、資料の読み込みや読解力、論理的思考力や提案力がトップレベルの学生が集まっていた。
本選考の難易度
Fit面接を通過すれば、普通の面接は通過できる印象ではあった。だが、ケース問題として出された問題はケルスケア関連の事例であり、最低限の情報しか与えられないため、分からないことは質問して答えを引き出す必要があり、難しいと感じた。
本選考への影響度
インターンが最終選考を兼ねており、ここで良い結果を出さなければ脱落となる。

