【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】開発部2人と人事部1人　【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接なので入室後はスムーズに始まった　【質問内容】作ったゲームの面白さのポイントは何か、どんなゲームが作りたいのか、作りたいゲームで工夫したいポイントはあるか、なぜフロム・ソフトウェアを志望したのか、好きなゲー...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】開発部が2人　【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のため入室後はスムーズに始まった。　【質問内容】作ったゲームの説明、ゲーム以外の好きなサブカルについて、プランナーとして担当してみたいこと、弊社で作りたいものは何か、ゲーム以外の創作経験について、企画職課題について気...

【試験科目】能力検査、性格検査　【各科目の問題数と制限時間】能力検査（30分？）、性格検査（20分？）　【対策方法】市販のテキスト

【内容】企業について説明会です　【注意した点・感想】説明会後に筆記試験が実施されるので、そちらがメインになります。全ての職について同時に説明されるので自分の職種以外の説明を聞いている時間が長いかもしれません。エンジニア職にはこの企業独特の職があるので、内容についてしっかり聞いておくと良いと思います。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】現役プログラマー　【会場到着から選考終了までの流れ】会場の準備ができ次第人事の方が案内してくれます。　【質問内容】志望動機や自己PRについて最初に質問されました。メインは学業・研究活動のことや、プログラミング技術についての質問でした。他の企業と比べてゲームに対する情熱を尋ねる質...

【試験科目】プログラミング・CAB風の問題　【各科目の問題数と制限時間】全部で1時間 時間内には楽に解き終わるほどの量でした。　【対策方法】プログラミングについてはC言語の基礎的な内容を復習しておけば問題ありません。 あとはCABの命令問題などに目を通しておくといいかもしれません。