インターンを通じた企業へのクチコミ

自社商品や事業の歴史について展示しているスペースの見学や、VRで工場見学、複数職種のワークを通してかなり企業についての理解は深まったと感じる。商材上どうしても馴染みのないものが多い分、完全に理解はしきれなかったが、他社toBメーカーのインターンと比較しても業界理解の時間を十分に取

他社のインターンと比較しても座談会の時間が長く取られ、各職種のワークが終わった後に毎回当該職種の社員と話す機会があった。1日目の終わりには立食形式の懇親会があり、学生と同人数以上の社員が参加していた為、ほぼ2対2または1対1で複数の社員と交流出来た。この懇親会に参加されていた社員

ワークが多く、日毎にメンバーも変わる為社交性は磨かれたと感じる。難易度の高いワークというよりは、楽しみながら業界理解を深めるものなので、自由な発想・明るい雰囲気で取り組めるよう意識した。

プレゼン能力などでレベルの高い学生もいた反面、あまり自分の意見を発することが苦手な学生も見られた。ただ、グループの雰囲気を悪くするようなメンバーはおらず、常に柔和な雰囲気で進められたので、企業の雰囲気に合った協調性は高い人が多いと感じた。一班に一人以上はプレゼン能力の高い学生がい

ESとwebテだけなので高くない。 webテはそれほど高いレベルを求められている訳ではなく、ESが重要なのだと思う。参加学生は幅広い層の大学から来ていたが、長期インターンや体育会、留学など属性に偏りはなく、エピソードのユニークさよりも自身の言葉で経験を表すことが重視されていると

後日抽選の工場見学会の案内と、メールで社員訪問の案内が来た上で、ビズリーチキャンパス経由での社員訪問申し込みも可能となる。これらイベントの参加が必須条件であるかは不明だが、10月下旬に早期選考の案内があり、その案内の中で12月上旬には最終面接が設けられると記載があった。