オンラインではあるが、商品開発系のグループワークを通じて業務理解が深まりました。全体を通じてBtoBのビジネスモデル・技術力についても感じることができました。また、研究職の社員の方々との座談会にも多く時間がとられており、実際に働くイメージが明確になりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループワークには常に社員の方が付き添ってフィードバックをくれました。 また、座談会を通じて、社内の明るさや風通しのよさ・社員さんの仲の良さが伝わってきました。
自己成長の機会
グループワークでは「市場目線で考える」という新しい経験をできました。また、ワーク内では他の学生の方々と良いチームワークを発揮でき、実際の業務に必要な能力を少しつかめたと思います。
参加者の印象
自チームの成果は飛びぬけているというほどではありませんでしたが、全員が適切な量とタイミングで発言しており、主張がまとまらない・議論が進まないということがありませんでした。全体的にプレゼンのうまい学生が多い印象でした。
本選考の難易度
ES(設問2問・字数少な目)と録画面接のみであったため。 夏と冬の2回開催・複数日程であったため、全体の人数は多かったと思う。
本選考への影響度
インターン参加者は全員早期選考に進めました。 インターンのグループワークでは常に社員さんが付いていたため、評価されていた可能性があると思います。 また、採用ホームページや早期選考過程を見た感じ、内定者はインターン参加者が多いのではないかと思います。
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