実際に器具や商品に触れたことで、今までの消費者視点が生産者視点になった。ワーク中に社員の方とたくさん話ができたため、業界・企業・商品に対する疑問点を解決できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
若手社員との昼食懇談会があり、相談したいことやなぜこの企業にしたのかなどその企業で働いている人にしかわからないことを聞けた。どんな質問に対しても丁寧に答えてくださり、人を大切にしている社風を感じられた。
自己成長の機会
自分の可能性を広げる良い機会だと感じる。品質管理という経験したことのない分野に関わり、このような仕事も視野に入れることができた。
参加者の印象
地方国立大理系学生など。論理的な思考、積極性を持ち合わせていて仕事体験にも真面目に取り組む学生が多かった。
本選考の難易度
特に選考はなく、予約先着順で参加できた。
本選考への影響度
インターンが少人数で行われたため、社員の方に覚えてもらえるのが大きな利点だと感じる。その時に入社意欲の高さをアピールできれば少し有利になると感じる。また、使う器具・扱う商品は企業内でしか見られないため、面接時にこれらを踏まえた話ができると考える。