企業説明会には以前参加したことはあったが、実践的なワークを通して静岡ガスについて学ぶのは今回が初めてであった。グループワークの内容は難しかったが、その過程で意見を出し合い、議論を重ねることで、静岡ガスの事業拡大の方法や戦略について具体的に考えることができた。実際に手を動かして課題
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループには一人、社員の方が入ってくださり、分からないことがあれば随時丁寧に教えていただけた。また、私が出したアイデアを評価してくださったことは非常に嬉しく、励みになった。全体を通して、社員の方々の人柄の良さや温かさを強く感じた。
自己成長の機会
まだまだ成長の余地があると強く感じた。グループワークでは、ファシリテーターや社員の方から発言を促されなければ、自分から意見を言うことができず、十分に議論に参加できない場面があった。グループ内では緊張してしまい、考えはあっても口に出せないことが多かったため、今後は自信を持って積極的
参加者の印象
静岡県内での就職を希望する学生や、インフラ業界に強い興味・関心を持つ学生が多く参加していた。学生のレベルとしてはまばらな印象を受けた。
本選考の難易度
選考はエントリーシートのみで行われ、夏のインターンシップに落ちた場合でも、冬のインターンシップに優先的に案内されるという仕組みであった。そのため、選考自体の倍率はどの程度なのか少し気になるところであったが、限られた選考プロセスであることから、参加希望者にとってはエントリーシートの
本選考への影響度
インターンシップに参加したことで、特別に何か案内があったわけではない。

