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広島アルミニウム工業の選考対策におすすめのイベント
トヨタ自動車北海道
【選考直結】世界No. 1ユニットメーカーを目指す、トヨタ自動車北海道|「これがなければ車は動かない」駆動系部品をつくる会社<文理不問│トヨタ自動車100%出資>
開催日程:2/12(木)00:30 他日程あり
【Cast with Passion ~情熱(オモイ)をカタチに~】世界トップクラスのアルミニウムダイカストメーカーとしてクルマの進化を素形材から支えます。
広島アルミニウム工業は、アルミニウムの総合メーカーとして、2021年に創業100周年を迎えました。当社が製造するのは、電気自動車の部品や、自動車のボディ部品・自動車のエンジンやミッション部品です。
時代の変化とともに、企業のカタチ、製品のカタチを変える。
クルマの進化を素形材から支え、地球環境に優しいアルミニウム製品を提供していきます。
| 代表者 | 代表取締役社長 小松 理央 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県広島市西区横川町3-6-3 |
| 売上高 | 単独938億円(2023年12月) グループ全体1,506億円(2023年12月) |
| 設立日 | 1921年4月 |
| 従業員数 | 単独2,109名(2023年12月) グループ全体5,318名(2023年12月) |
私たち「広島アルミニウム工業」はその名の通り、ものづくりに欠かせないアルミニウム鋳造部品の総合メーカーです。地元大手自動車メーカーがクルマづくりをスタートさせた当初から取引を継続しており、エンジンやミッションなど車を動かす「心臓部」に当社製品が導入されています。ダイキャスト、砂型、金型、低圧金型と考えられるすべての鋳造法に対応できる企業は業界内でも珍しく、鋳造のみならず金型設計・製作、鋳造、仕上げ、機械加工、組付けまでの全行程をトータルに管理する「一貫体制」も当社の強みとなっています。
現在では、自動車の車体系部品や、電動化部品を数多く手がけ、今後ますます需要が高くなる軽量化に向け、ダイカスト鋳造技術で世に必要な製品を提供し続けていきます。
世界的にも例の無い自社で6種類の製造プロセスを所有しており、その中から最適な生産工法を選択し、製品を提供することが出来ます。
顧客からのニーズに対して常に最適対応をし、部品群の需要が変化しても、多種多様な成形プロセスで対応。
流動的な社会情勢の中で、「対応力」があり、「安定」したモノづくりを実現させています。
国内生産拠点8拠点(広島県7拠点、島根県1拠点)あり、自社生産体制を確立しております。
近年のクルマの電動化への普及に対して、軽量化がより求められている中で、アルミニウムという素材がより注目され、かつダイキャスト製品にも注目がされております。
クルマの車体系部品としても需要が高まり、当社としても車体系部品、電動化部品の開発が進んでおります。
業界、業種の理解から、どのような事業を行っており、
社会貢献をしているのかを知ってもらえる動画となっております。
2021年で創業100周年を迎え、周年動画を作成しました。
これまでのHAI,これからのHAIをより知っていただければと思います。