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ー痛みも、希望も、未来も、共に。ー
日本で、世界で、ソーシャルイノベーションのハブとして、「みんなが、みんなを支える社会」の実現を目指します。
日本財団は、国内外の社会課題を自ら発見・立案・解決する、言わば "社会貢献の総合プロデューサー"のような存在です。
「痛みも、希望も、未来も、共に。」をミッションに掲げ、 60年以上にわたりボートレースの売上金の一部を財源として、公益活動に携わる国内外のNPO・ボランティア団体・企業に対して支援を行っています。
日本最大・世界でも有数の規模を誇る社会貢献財団として、国内外のNPOに対して活動資金や情報発信などの支援をすることで、日々社会課題の解決に取り組んでいます。
代表者 | 会長 笹川陽平 |
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従業員数 | 約140名 |
名称 | 公益財団法人日本財団(にっぽんざいだん)/The Nippon Foundation |
公式サイト | |
設立日 | 1962年10月1日(前身:日本船舶振興会として発足) |
所在地 | 東京都港区赤坂1-2-2 |
事業内容 | 社会貢献活動を幅広く実施。支援方法は、助成事業(非営利組織の活動資金援助)をはじめ、寄付金による社会課題の解決など。 |
7つの活動分野 | あなたのまちづくり/みんなのいのち/子ども・若者の未来/豊かな文化/海の未来/人間の安全保障/世界の絆 |
活動資金 | モーターボートレースの収益金の一部を交付金として受入れ。安定した財源を強みに、変化に迅速に、柔軟に対応した活動を展開。 |
虎ノ門駅、虎ノ門ヒルズ駅、溜池山王駅、国会議事堂前駅から徒歩約5分の立地です。プロジェクト単位の赴任を除き、原則は東京本社勤務です。
執務スペースはフリーアドレスで、好きな席に座って仕事ができます。部署や役職による区分も無いので、担当業務の枠を超えて交流できます。
2012年9月に撮影した集合写真です。日本財団のロゴマーク(シェアマーク)ポーズです。
あなたがもし、世界を支えたい人なら 日本財団は、あなたを待っています。
私たちの先にいる、世界の人々があなたを待っています。
国際機関でも、政府機関でも、営利企業でもない。
だから、社会の課題解決のためにまっすぐに働くことができる。
市民、企業、NPO、政府など、それぞれの立場を飛び越え、
ソーシャルイノベーションの輪を広げていくことができる。
さあ、あなたのチカラを、社会のチカラに。
日本最大の民間助成財団として、国でも企業でもない立場から社会課題にアプローチする魅力をお伝えします。