「朝日グループ」という看板があるので、新聞やテレビなどの系列メディアとミックスした幅広い広告作りが魅力。プロジェクト全体として地方創生を掲げている印象で、地方都市や過疎化した町などの盛り上げも兼ねて商品開発をしているところが広告という力を存分に使っていて魅力的に感じた。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
とにかく優しい人が多い印象。ガチガチの雰囲気ではない。面接でも「趣味は?」「カラオケに僕ら(面接官)と行ったら何歌う?」などかなりフランクな質問も多かった。アドリブの会話力も必要なので、事前に事細かく覚えていくのは危険。
仕事内容・キャリアの魅力
流通する情報量が増え、パーソナルなデジタルツールによる情報接触・収集が主流になっている時代。だからこそ今、「リアルに触れる広告」を提供する会社は魅力。特に朝日広告社は離島での商品開発(カルビー miino(ミーノ) 粟島一人娘)や、「キミおもい」プロジェクトなど老若男女さまざまな
働く環境の魅力
勤務時間はホワイトで残業も多くないと聞きました。ほとんど首都圏の勤務が多くそこまで地方への転勤も多くないと思います。どこの業界もそうですが、営業職がスタートになりやすいそうなので、企画やプランニングなどの職種希望はあまり通らないかも知れません。
待遇の魅力
安定した給与をいただける。the実力主義という会社ではないですが朝日グループの広告代理店ということもあり一般的な基準からみると安定した高収入。
本選考の難易度
それぞれのフローの倍率はわからないが、最終の採用人数も10人〜20人ということで少ないので、倍率は高い。しかし突飛な質問はなく、普通にコミュニケーションができれば一次、二次は大丈夫。

