フェンスやカーポート、ウッドデッキにイルミネーションまで、庭を構成するあらゆる製品を企画・開発しています。
「エクステリアメーカー」と似ているようで、実は、アプローチの仕方が全く違います。商品単体の売り上げを伸ばすという意識ではなく、「当社の製品で演出した店舗空間」や、「庭のある暮らしを楽しむライフスタイル」そのものをご提案しています。
なかでも得意分野の一つが「和」の庭を演出する商品で、人気の「エバーバンブー」（竹垣風フェンス）や「ソーラーライト」「日よけシェード」は、国内シェアNo.1！
カラーバリエーションの多さでも他社の追随を許しません。

「家」の「庭」と書いて家庭、そこには深い意味があると感じています。庭は家と切り離された場所ではなく、室内と外を結ぶ空間です。
弊社では、庭が持つ可能性を改めて見直し、リビング、ダイニング、キッチン、ベッドルームに続く5番目の部屋、「5th ROOM」と位置づけています。そういった理念のもと、日々、商品開発に勤しんでいます。

鳥取に拠点を置くグループ会社にて、『バーチャル ホーム＆ガーデン』というシステムを開発しました。販売先は、ハウスメーカーやデザイン事務所など、BtoB向けの製品です。このシステムを活用することで、お客様とエンドユーザーが、場所を選ばずにオンライン商談をすることができます。システムの利用には専門知識を必要とせず、メタバース空間上で外構設計を行えるため、エンドユーザーに対してスピーディな提案が可能。実は、このようなシステムを弊社のような「商材メーカー」が開発しているのは非常に稀です。このようなお客様の営業活動を支援するDXツールを、タカショーグループは今後も開発していく予定です。

Instagram、Youtube、LINE、pinterest、TikTok、Facebookと、公式SNSを複数展開しています。
タカショーが携わった素敵な庭空間や施工事例、空間提案など、様々なコンテンツを発信しています。
ご興味のある方は、ぜひ当社HPより詳細をご確認ください！