理事長に直接質問する機会や、参加学生側が鑑賞者の立場となって体験できるプログラムでした。本来現地で対面で行っているものがオンライン上で実施されたため、雰囲気を感じることは難しかったですが、実際の施設の様子を映像で映しながら説明して頂くなど、できる限り対面に近い形で体験できるよう配
業界・事業の情報
社風・人の魅力
3人程度のグループワークごとに1名担当者様がついてくださり、分からないことがあればすぐに質問できる環境であったため安心して参加できました。直島だけでなく各拠点を担当されている方々も参加されており、それぞれ何に取り組んでいるのか・今後どのような取り組みをしていくのかについてもお話し
自己成長の機会
実際のプロジェクトを考えるというグループワークにおいて、想像力を働かせながら協力することで成長に繋がったと感じています。現地で調査することができなかった分、インターネットを活用して「財団の理念」と「来館者が求めること」との2つに合致したプロジェクトを考えることができたと思います。
参加者の印象
美術を専攻する学生はいませんでしたが、皆さん個人的に美術に興味を持っている学生さんばかりでした。鑑賞体験においては共通する意見を持つ人や全く違う考えを持つ人もいて、自分とは違う学問を専攻されている方々のお話を聞くことができました。
本選考の難易度
インターンシップの専攻はESのみでした。参加人数は少なめに感じましたが応募者数がわからなかったので、通過率は不明です。ESには財団のプロジェクトや理念を調べた上で、自分が興味を持ったことについて記載しました。
本選考への影響度
選考の免除等は全くありません。一次選考では少しだけインターンシップの感想等を聞かれましたが、その点は考慮されていなかったように感じます。