安定して家賃収入が得られる価値ある不動産に、応援投資とテクノロジーを融合させ、今まで1,550万人と言われてきた投資不動産の市場から、5,000万人へと更なる大きい市場へと切り込んでいき、2030年にはグループで1,000憶円の売上規模を目指して邁進します。
私たちは、老後2,000万円問題といわれる国民の課題を解決します。
現在の日本には将来の不安を感じる方が多くいます。
そのような現代に不動産投資・運用は有効な手段です。しかし、投資用不動産を所有するためにはある程度の資産がないと難しい場合もあります。私たちは応援型不動産クラファン「利回りくん」で、一口数万円からの投資を可能にし、より多くの方に利益をあずかっていただきたいと考えています。
2021年6月23日に記者発表をおこないプラットフォームを大々的にリリースしました。
今後は、TVCMやタクシーCM、ネット広告など宣伝にも力を入れていきます。
ー今後の展望ー
IPOを目指しています。市場で皆様に的確な評価をしていただくためには、テクノロジーを活かし、社会貢献を目指す姿勢が重要です。そのため、パワーゲームのような事業運営ではなく、時代のニーズに合わせ、人々のためになるような事業展開を目指していきます。