「既存の番組をどう改編するべきか」というお題に沿ってグループで実際の番組制作に近いワークが体験できた。また、現場で働いているディレクターの方のお話を聞くことができ業界に対しての理解も深められた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターン終了時間が1時間ほど押したが、後続の組がいるにも関わらず早めに誰一人早めに終わらせようという人がいなかった。その結果わたしたち前発組はバタバタと会場を出なければならなかった。
自己成長の機会
実際の番組制作に近いグループワークなどためになる経験があった一方で、他社で参加したインターンと比べると物足りなさを感じたため。
参加者の印象
学生のレベルはまちまちだった。話を回そうとしてから回っていたり発言に積極的でなかったり、グループワークに慣れていない印象を受ける人が多かった。
本選考の難易度
マスコミ業界自体は人気でもこの企業は有名な会社ではないので難易度はそこまで高くないと思う。しかしエントリーシートの設問が少なく気軽にエントリーできてしまうため母数が上がりそう+他者との差別化は難しいため3.0。
本選考への影響度
特に優遇などは受けていないが、小さな会社のためインターンに参加したという経験は本選考の際自身の強みになると思う。