・実際に職員の方々を訪問したり、事業紹介をしていただく時間があったから。 ・チームで業界理解や大学理解の簡単なGDや、事業提案型のプレゼンテーションを行ったから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
優しく穏やかな方が多く、職員訪問をした際に、親身になって仕事のことについて教えてくださったから。しかし、母校出身者が多く、組織立ったようなイメージを感じた。
自己成長の機会
・プレゼンテーションに向けたグループワークを通して、一人ひとりの意見に耳を傾け、意見をまとめる力を身につけることができた。また、メンバーの適性を見極め、役割分担をすることがグループワークでは重要な要素だと実感することができたから。
参加者の印象
MARCH出身者や早慶が多く、話し合い、プレゼンテーションのレベルが高いと感じたから。
本選考の難易度
夏にも行われていたものであったため、志望者が分散しているのではないかと感じたから。しかし、ES選考のみであるため、30名ほどの参加者を決めるには倍率が高いと考えられる。
本選考への影響度
インターンシップはあくまで企業理解や大学理解をするために行われていたものであるため、選考には一切関係ないと記載されていたから。しかし、本選考のESや面接での話題になるため、参加すると自分のためにも役立つ。

