【道づくりは、未来を拓く。】
1930年創業、90年以上の歴史を誇る東亜道路工業は、売上高1180億円を超え、独立系の地位を確立。日本の社会インフラの一角を担い、権威ある実績で信頼と安心を提供する。
【「土木×化学」が生み出す革新的価値】】
単なる道路工事ではなく、「安全・安心・快適」**な生活基盤の実現を目指す企業です。道路用資材における化学技術を先駆け、施工性・環境性能の高いアスファルト乳剤を開発・提供することで、業界トップクラスのシェアを誇ります。
【技術と実績が支える業界の先駆者】
国内外で手掛けたプロジェクトがその実力を証明しています。スポーツ施設や公共インフラ、さらに台湾高速鉄道やタイの道路改修事業など、数々のビッグプロジェクトで確かな成果を上げ、社会インフラを支える確かな技術力を実感いただけます。
東亜道路工業で「道」を創造し、未来を切り拓く。あなたの可能性が、持続可能な社会の礎となる。共に次世代のインフラを築き、新たな未来へ挑戦してください。
| 代表者 | 代表取締役社長 森下 協一 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区六本木七丁目3番7号 |
| 資本金 | 75億8,418万8,930円 |
| 設立日 | 1930年(昭和5年)11月28日 |
| 従業員数 | 連結:1,667名(2023年3月期)、1,742名(2025年4月21日時点)、単独:1,085名(2023年3月期)、1,070名(2025年4月21日時点) |
| コーポレートサイト | |
| 事業内容 | 1. 道路建設事業 2. 製品販売事業(アスファルト乳剤・合材、改質アスファルト) 3. 景観・スポーツ事業(公園・野球場・サッカー場・陸上競技場など) 4. コンサルティング事業 5. 環境事業(環境配慮型舗装・太陽光発電舗装) 6. 土木事業(鉄道軌道、空港、港湾) |
| 株式上場 | 東証プライム (1961年10月2日上場) |
| 勤務地 | 全国の事業所。本社、支社(北海道、東北、関東、中部、関西、中四国、九州)、支店、営業所、工場が全国にあります。 |
企業分析ツール バフェット・コード では、もっと詳しく企業の業績情報を見ることができます。
1930年の設立以来、道路舗装工事のエキスパートとして、日本の社会インフラを支えてきた当社。道路の新設・補修工事などを手掛けています。
世界的なスポーツイベントで使われる陸上競技場のトラックをはじめ、野球場・サッカー場などのスポーツ施設建設実績も多数。長年培った技術力とノウハウを武器に、数々のビッグプロジェクトを手掛けてきました。
道路やスポーツ施設のみならず、レジャーランドや商業施設、学校のグラウンドなど幅広い事業を行っています。
1か月間を新入生全員で楽しく過ごします
私達が社会人の第1歩を自信のカリキュラムでサポートします
工事、製品、技術に関する内容を実地で学べます
最終日の懇親会は上司や先輩も参加して楽しい時間を過ごせます
入社後の定着に最も重要な新人研修の様子を配信します
若手職員が語る東亜道路工業の魅力です
私たちのシゴトはこの街に住む人々の笑顔をつくることです