2日間という短い期間であったことから、事前の紹介に書かれていたプログラムのうち、一部内容しか実施されませんでした。実習内容が中途半端な形で終わってしまったことが残念でした。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方は若干疲れ気味のようで、あまり話は弾まない場面も多かったですが、質問には丁寧に答えていただいたので、よい社風は感じられました。トイレや床面はきれいな状態が保たれており、職場環境を良くしようとする心構えも見えたので、社員に対する細かな企業の取り組みについても学ぶことができま
自己成長の機会
一見、性能評価が難しいような内容であっても、簡易的に実際の製品で実験を行うことで、ある程度のスペックは評価できることが分かりました。そういったデータの取り方について学べた点が今回の成長です。
参加者の印象
地元の国立大の方と一緒に参加しました。各コース定員は2名程度なので、少人数制でのプログラム開催となっています。積極的な質問があったので、行動力の高い学生が多かったと思います。
本選考の難易度
ESを通過すれば、基本的に日程調整が合えば、プログラムに参加できるようでした。通過率は、半分程度だと聞きました。
本選考への影響度
インターン参加者は早期に応募すれば一次面接が免除されるため、今回の経験とアピールポイントを十分にまとめておけば比較的容易に内定が出るような予感がしました。