企業説明の時間があり、企業ホームページに載っているものよりも少し深い内容であり、また、社員の方との交流会にて、希少疾患のスペシャリスト企業として実際にどのようなことを考えながら業務をしているのかなど、非常にためになったから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
会場に到着した瞬間から、人事の方々が笑顔で迎えてくださり、また、社員さん同士も非常に仲睦まじい様子であった。実際の現場の社員の方々は、業務に誇りを持ちながら、熱量高く研究をやられていることが分かり、まさに働きたい環境だなと感じた。
自己成長の機会
1day インターンということで、インターン前後で成長度は大きくは感じていない。ただ、他学生の研究の話を聞く機会は普段なかなかないので、なじみがない領域の話を聞くことができたという点に関しては非常に良かったと思う。
参加者の印象
学生のレベルはまばらな印象を受けた。積極的に発言している学生もいれば、あまり発言しない学生もいた。また、他学生の研究発表への質問で日所に的を得た質問をしている方もいて、レベルが高いなと感じた学生も複数いた。
本選考の難易度
インターン参加には、エントリーシートと研究概要書の提出のみであり、そこまで難易度が高いとは思わなかったが、インターン参加人数は20名ほど、と少なかったのと、周りの友達は誰も通過していなかったので、エントリーシートと研究概要書のみでかなり選抜していると思う。
本選考への影響度
早期選考型インターンシップだったので、インターンシップでアピールして選考ルートに乗ることができれば、次は最終面接だという案内はあった。

