東武ホテルマネジメントは私鉄の東武鉄道を親会社に持つ東武グループの一員です!
東武ホテルマネジメントは2000年に設立されましたが、1971年に開業した東武ホテル1号店である高輪東武ホテルから「東武ホテル」の歴史はスタートしております。以来、関東圏内に展開している当社は、「地域密着」「地元貢献」を大切にしてきました。その長い歴史があるからこそ、地元や企業のお客様に愛され続けることができ、お客様の大切な節目に携わることができています。
そんな東武ホテルが力を入れているのが「ボトムアップ」です。若手社員が力を発揮していくことで会社が良くなり、これからの東武ホテルブランドが作り上がっていくと考えています。「Ambition(向上心)を持った若手社員の育成」と題し、下記のような取り組みを行っています。
<若手社員の育成>
1.若手社員の現場での活躍
できるだけホテルの最前線を若手社員に経験させ、キャリアのある先輩社員はサポートにまわることで、彼らの自主性を育てています。
2.若手社員の意見やアイデアの尊重
当社は若手社員の意見やアイデアを大切にしたいと考えています。そのために、若手社員にも積極的に会議に参加させ、自身の意見を発言してもらっています。
3.若手社員の新規プロジェクトへの参加
若手社員の新規プロジェクトへの参加を積極的に行うことで、達成感や大きなやりがいを経験させ、新たな目標を当社で見つけてほしいと考えています。