関西電力では電力事業のみならず幅広い領域を展開していることを学べた。しかし、事務系総合職はそれらにどうかかわっていくか、という観点に関しては自分はあまり理解度を上げることができなかったため3.5点とした。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
自分の仕事に誇りをもって働かれている方が多い印象を受けた。また、インターン中の社員の方同士や学生に接する様子を見て、人を大切にする会社なのだと感じた。
自己成長の機会
レベルの高い学生と協働することで、自分にしかできないグループ内での役割というものを学ぶことができたと思う。グループ全員で成果をあげるために自分はどう行動したらいいかということを考え抜くことができた。
参加者の印象
GDを勝ち抜いてきた人たちなので、しっかり発言しつつも周りのことも考えて行動する人が多かったように感じます。ここ以外にもいろいろな会社のインターンに参加して慣れている人が多かったです。
本選考の難易度
ESはかなり通る印象。GDではそこから半数くらいが落とされる印象。GDでは何が見られているのかはっきりと分からず、手ごたえはなかった。難易度は少し難しいくらいだと思う。
本選考への影響度
このインターンに1回参加したことで本選考優遇に直結するわけではない。その後の社員座談会やリクルーター面談に呼ばれる人もいるが全員ではない。ただ、それらのイベントに参加した人が内定をもらえる確率は高まるためファーストステップとしてインターンに参加することは大事だと思う。

