多様性とベンチャー気質と成長環境
ダイアモンドヘッドは、多様なバックグラウンドを持つスタッフが活躍するIT企業です。年齢・性別・国籍を問わず、多様性を尊重する企業文化のもとで、さまざまな個性とスキルが融合し、イノベーションを生み出しています。
日本国内に限らず、Uターン・Iターン採用を積極的に行っており、地域を問わず「やってみたい」という想いを歓迎しています。また、インターンシップ制度や留学生の採用にも力を入れており、学生や若手のキャリア形成を支援する環境が整っています。
社内は服装や髪型にとらわれない自由な雰囲気で、面接も私服でご参加いただいています。今なおベンチャー気質が息づいており、フラットな組織の中で意見を出しやすく、新しいことに果敢に挑戦する風土が根づいています。
また、入社後には個々の成長段階に応じた研修プログラムやサポート体制を整備。スキルアップやキャリア開発を見据えた体系的な学びの機会を用意し、社員一人ひとりが主体的に成長できる組織づくりを進めています。
役割で動く若手が活躍しやすい組織体制
オフィスは白を基調とした明るいデザインで、ガラス張りの会議室や、ファミリーレストランのようなオープンスペースなど、開放感にあふれた空間が広がっています。チーム同士の壁を感じさせないレイアウトは、自然なコミュニケーションを促し、クリエイティブな働き方を後押しします。
フラットな組織構造を採用しており、肩書きではなく“役割”に基づいた柔軟な働き方が特徴です。プロジェクト状況に応じて個々の役割が変動する役割ベースのアプローチを取り入れることで、ポジションにとらわれず、多様なスキルや経験を発揮することが可能です。
年功序列にとらわれることなく、若手が周囲と協働しながら価値を創造していける、そんな環境が整っています。
地域共生と世界基準のECテックカンパニーを目指す
私たちは北海道・札幌市に根を張りながら、世界に通用する技術力を備えたテックカンパニーを目指しています。常に世界のデファクトスタンダード（標準技術）を意識し、グローバルな視点を持ちながらも、地域に根差した開発体制を構築。「札幌から、世界基準の技術を発信する」ことを掲げ、先端技術の利用や人材育成に取り組んでいます。
また、地域社会とのつながりを大切にし、プロサッカークラブ「北海道コンサドーレ札幌」およびプロバスケットボールクラブ「レバンガ北海道」のオフィシャルトップパートナーとして、スポーツ文化の振興や地域貢献活動にも継続的に力を入れています。
これからも、テクノロジーと地域の架け橋となる企業として、社会に価値ある存在であり続けることを目指してまいります。
札幌でワークライフバランスの実現
服装自由や所定労働時間7.5時間といった働き方に加え、駅から地下直結のオフィスで通勤の利便性も抜群。
子育て支援制度の充実や資産形成をサポートする各種制度、さらに社内部活動や懇親会補助など、社員同士のつながりを大切にする制度も整っており、ライフステージに合わせた多様な働き方が可能です。
街と自然が調和する札幌という都市の魅力を背景に、都市機能と豊かな自然環境の両方を享受しながら、安心して長く働ける環境を整えています。
ワークライフバランスを大切にしたい方にとって、理想的な職場を目指しています。
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