最初にまず、企業や業務の説明を受けたあとに実際のサポート業務を複数のチームで分かれて、簡易バージョンの作業を体験するという形だった。ゲーム感覚で作業自体は楽しいものだったが、いかんせん難しく正解に辿り着けるのが素人には難しかった。ワークのフィードバックも個人個人もらえるので、今後
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人ずつ社員さんが担当し、ゲームを主催するゲームマスターのようなポジションで付き添ってくれていた。ゲーム中やフィードバックでは社員の方は優しく丁寧にフィードバックしてくださり、ゲーム中も場を盛り上げていた。
自己成長の機会
論理的思考力を試す場であったが、チームで行うので説得力や発信力が必要とされていると感じた。
参加者の印象
正解に辿り着けているグループがいなかったので(惜しいグループが3チーム中1チームだけ)あまりレベルは高くないという印象を受けました。
本選考の難易度
早期のインターンは参加したい人は選考がなく、その後の面接から選考が始まる形だった。適性検査はあまり難しくなかった。ESは手書き、さらに自由記述欄があるため個性がよく出ると感じました。
本選考への影響度
早期選考はインターンに参加した人が優先して受けれるという形だった。