自己分析を主軸にしたインターンシップであったため、業界や企業の紹介については軽い説明程度だった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
7人の社員さんがインターンシップに参加していたが、ふだんからよくコミュニケーションとっているからか和気藹々としていた。社内でエマジェネティクスによる分析結果を共有しているため、社員同士が特性に応じて接し方を工夫している点が魅力的に感じた。
自己成長の機会
これまで志望業界や職種を「理系だから」や「化学系だから」という理由で選んでいたが、今回のインターンシップを通して、自身の強みや行動特性を知ることができたため、自分にあった企業を探すための具体的な指針を見つけることができた。
参加者の印象
佐賀、福岡の大学がほとんどだった。特に佐賀大学からの学生が多いと感じた。開催時期が早かったからかこのインターンシップが初めての学生が多かったが積極的に話す人が多いと感じた。
本選考の難易度
申し込めば誰でも参加できるため、難易度は低い
本選考への影響度
1day1のインターンシップであり、内容も業務体験ではなく自己分析が主だったため、このインターンで直接選考が有利にはならないと思った。詳細な自己分析が行われるため、自身の強みがアピールしやすくなるという点では良いと思った。

