国立大学法人　京都大学

3.5

【説明会の具体的な内容】業務内容、座談会　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】大学で働きたい人　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】京都大学自体に興味がある人　【このイベントを通しての感想】他の大学よりも詳細に業務内容を説明していて分かりやすかったです。

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】大学業界や大学の課題、大学職員に求める要素などを学びました。 ワークの情報はすべて自分たちで調べて、PowerPointなどを用いての発表でした。班の中で各自調べることをしながら、互いに共有をして進めていきました。　【ワークの具体的な手順】業界理解・大学理解の説明→キャン...

【学生時代の取り組み】私は◯◯のアルバイト活動に力を入れました。入社した時は同期が多く1人1人教えてもらう時間を十分に取ってもらうことが難しかったため、お客様応対を1人で出来るように以下2つに取り組みました。1）先輩の応対を横で見ることでスキルを学べると考え応対が入れば一緒に業務を経験したいと協力を求める。2）教わったこと...

【この度、京都大学のインターンシップに応募した理由をお聞かせください。】私は、教育という今後の未来を創る社会インフラに対して最も多角的に関わる｢大学｣という場所に興味を持ったため、インターンシップの参加を希望します。 学生生活をより身近でサポートし、大学に恩返しできる仕事に将来就きたいという思いがあります。また、大学で京都...

【説明会の具体的な内容】ジョブローテーションがあること。京都大学法人の簡単な歴史など。　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】硬派に見えて意外とゆるい雰囲気もある。　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】変わらない。　【このイベントを通しての感想】研究機関に勤める面白さを理解できました。

【この度、京都大学のインターンシップに応募した理由をお聞かせください。】外部情報では分からない、大学職員として働くイメージを明確に掴むためだ。私は、人々の人生の選択肢を増やすことで、より豊かな自己実現ができる社会に貢献したいと考えている。大学進学後、定年退職後に大学院に進学する人、出産後大学で学び直す人、3度の転学を経た人...

【あなたが大学職員を志望した理由は何ですか。京都大学を選んだ理由も含めて記述してください。】学問と社会を繋ぐことを通して、社会課題の解決に貢献したいと考えたからです。私は学部・大学院の計6年間、◯◯についての研究に取り組んできました。その中で学んだことは、差別解消のためには思いやりだけでなく知識が必要なのだということです。...

【少子化が進む中で、大学は入学者数を維持していくことが必要です。入学者を維持するために必要な対応策を考えてください。（箇条書き可・500文字程度） 】日本での外国人労働者の数は年々増加していることに加え、政府は2020年に30万人の外国人留学生の受け入れを見込んでいました。外国人留学生が増加することで、学生数の確保だけでは...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】事前課題として[少子化問題について]の設問、「業務シミュレーション」の設問がいくつかありました。箇条書き可の500文字以内で答える形でした。Googleフォームで事前に回答して、インターンシップ内で解説されます。優秀なものは発表されていました。　【ワークの具体的な手順】設問...

【少子化が進む中で、大学は入学者を維持していくことが必要です。入学者を維持するために必要な対応策を考えてください。（箇条書き可・500字以内）】高校卒業間もない若年層に限らず、社会全体を潜在的入学希望者と捉えた方策をとる必要があると考えます。具体的方策として挙げられるのは、オンラインで受講（卒業・修了・聴講）できるコースの...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】事前ワークとして「入学者維持策」「財政対策」「学位プログラム立ち上げのために必要な連携と検討」の3問それぞれについての提案を求められた。当日は、各項目についての解説と、各人の回答についてのフィードバックが行われた。　【ワークの具体的な手順】（事前ワーク→）解説・フィードバッ...

【説明会の具体的な内容】職員採用パンフレット・HP作成のために、様々な京大職員へインタビューの内容を確認しに行く様子　【説明会前の企業・業務・社員に対するイメージ】研究に力を入れている大学のイメージ。　【説明会後の企業・業務・社員に対するイメージ】新しいことにも挑戦していくイメージ。　【このイベントを通しての感想】YOUT...

【志望理由】志望する理由は主に2点あります。1点目に、職員採用説明会で伺った、「大学にはゴールや正解が無い。」というお言葉に魅力を感じたからです。学生時代、常に挑戦をし続けてきた自身の姿勢と共鳴するものを感じました。多くの人のニーズを汲み取り、よりよい大学にしていくために、私の強みである問題解決能力を活かすことが出来ます。...