現場で働く人たちと実際に話し合う機会が多かった。また、研究室などを見学させていただき、使っている機械なども見ることができた。自分たちで何か実験をしたわけではないのでそこだけ惜しかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
4〜5人のグループに1人の社員がつき、話しながらお昼ご飯を食べた。また、グループワーク中は技術系の社員がウロウロしているので捕まえて質問をすることもできた。
自己成長の機会
何か新しいスキルが得られたり発見があるようなものではないが、1日だけであり時間もそこまで長くないのでインターンの経験としては最適だと考える。
参加者の印象
旧帝が数人と中堅の国公立、私立大学がほとんどだった。レベルとしては高くない。他のグループと関わる機会があまりなかったが、グループワークの発表を聞く限りでは、各グループに1人は頭の回る人が配置されていそうだった。
本選考の難易度
抽選のため難易度のつけようがない。志望動機だけきちんと書ければあとは運。
本選考への影響度
影響はほとんど感じられない。今後行われるイベントによばれる可能性は若干上がりそうだが、その程度。本専攻への影響は考えられなかった。
