東洋大学の基本的な情報や取り組み、強み・弱みなどは理解できた。ワークは大学が抱えている課題に対して、解決策を企画・立案する内容であったが、そのような業務は大学職員の業務のほんの一部であるといった理解は必要。出した案は直接職員の方がフィードバックしてくださる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
施策の評価を丁寧に職員の方がしてくださったり、その後座談会でも優しく丁寧に話してくださった。
自己成長の機会
多様な案を一つにまとめ、ブラッシュアップするという意味ではいい経験になったが、インターン自体の時間が短く、そういった意味では少し自己成長には繋がりにくいと感じた。
参加者の印象
大学職員を目指している学生が多く、大学職員の業務に対して理解を深めている学生が多かった。また自己主張が強い学生はおらず、みんな強調性を持ってワークを進められた。
本選考の難易度
選考はESしかなく設問も3つしかないので、あまり難しくないと思う。
本選考への影響度
インターン参加者限定の座談会はあるが、選考には直結しない。

