上映スケジュールの組み方や劇場の運営管理を具体的に知ることができ、劇場支配人としての役割を学ぶことが出来た。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
学生にとても親身に接して下さり、インターン後半の質問会やグループワークのフィードバック以外にもお話する機会があるので、社員の方の魅力は伝わりやすいインターンシップだった。
自己成長の機会
いつもインターンシップでグループワークを行う時は発表役をすることが多いが、ここでは発表役ではなく、意見を出すことに注力した。
参加者の印象
TOHOシネマズでのアルバイト経験を持つ学生や、他の映画館で劇場スタッフのアルバイト経験がある学生が多かった印象。そのため、グループワークの際は現実性のあるリアルな意見を聞くことができた。
本選考の難易度
上映スケジュールを考えて発表するという内容のグループワークである。時間の組み方や上映時間、映画作品の客層、レイトショー、など色々な条件やジャンルの異なる映像作品があり、上手く組むのが難しかった。
本選考への影響度
抽選で行われたインターンシップのため、そこまで影響度は高くないと思う。

