インターンを通じた企業へのクチコミ

企業説明といった説明は最終日の30分くらいしかなかったが、インターンを通じて「知れる」というより「感じられる」ものだった。初日の夜には実際にキャバクラを見に行ったり、インターンのワークでは実際に経営陣としてキャバじょうさんのマネジメントをどうしたらいいのかを実践を通じて学べたり、

ワークには担当社員がローテーションでつき、終了後30分弱メンバーからメンバーだけでなく、メンター社員からメンバーにもFBの時間が取られていたが、そこで社員さんの「見抜く力」と「それを伝える力」の両方を感じられたため。自己効力感下がることなく成長を感じられそうな社風であった。また、

ワークには担当社員がローテーションでつき、終了後30分弱メンバーからメンバーだけでなく、メンター社員からメンバーにもFBの時間が取られていたが、そこで私の特徴を見抜きそれを伝えてくださったため。特に弱みに関しては新たな発見があった。バルセロナに入社するかどうかに関わらず、自己分析

東大、京大、早稲田、九大など学歴的に優秀な学生が多かった。またただ勉強ができるというよりかはEQ（心の知能指数）が高い人が多かったように思う。コミュ力があり、傲慢ではなく謙虚にものごとを捉え人を承認し、人として成熟度の高い人達ばかりであった。

GDはなく、面接が選考フローを占めていた。頭脳面と心面において両方優れている人が通過している印象。

インターン終了後アンケートがありそこで選考に進むことを希望しているかどうか選べた。そこで「はい」を選択した人は選考に進み、社員さんとのカジュアル面接を通じて内々定に繋がることもある。