コーポレイト ディレクション

4.2

私が経営者だったら、私を選ぶだろうか

コーポレイトディレクション（CDI）は、1986年に「企業の真の変革」を目指し、外資系戦略コンサルティングファームであるボストン・コンサルティング・グループ（BCG）からスピンアウトして設立された、日本初の独立系戦略コンサルティングファームです。
私たちは、コンサルタントの役割は、クライアント企業が思い込みや独善に陥ることなく自社に最もふさわしい道を見出し、その道を力強く歩み始めるのに寄り添い、そのプロセスを発見的（heuristic）に支援することだと考えています。

2020年、CDIは、これからの時代環境にふさわしい創造的人材集団へと一段の脱皮をすべく、「CDI Group」へと経営体制の変更を行いました。