インターン参加者にしか配布されない資料や、交流会がかなり充実しており理解度は非常に上がる。また、希望部署に配属されるため現場のさらなる理解が見込めるため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の皆さんは全員が親身に接してくれて、一就活生ながら実際に働くイメージを十分に持てたから。
自己成長の機会
企業への理解は捗るが、実際にスキルを学ぶ場ではないため。
参加者の印象
あった学生は全員理系院生だったが、そこまで超高学歴ではなかった。地方国公立や私立理系生も何人もいた。
本選考の難易度
ES、webテスト、面接一回のためそこまで難しくもないと考える。しっかりと自分の意見を話すことができれば評価される。
本選考への影響度
インターン参加なしの本選考だと一次面接にあたるジョブマッチング面談というところでかなり落とされるが、インターンに参加していると周りでは例外なく全通であったため。一方で次の部長面談(二次面接)や最終面接では本選考組onlyと同じ程度落とされるため結局はそこまで高優遇でもない。

