新規事業開発を考える上で、既存事業の特性を自然と学んで自社の強みとして活かしていくような思考フローを踏む事になるため、自然と理解度は高まりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
急上昇を続けるベンチャーということで、若い人も多く活気があるなと思います。社員同士の会話も全く固くないもので、代表の方といち社員の方が気軽に会話しているような様子も見受けられたので、とてもフラットな社風だと感じました。
自己成長の機会
わずか2日間の間に、多様な個性のあるメンバーとコミュニケーションを取りながらアイデアの完成まで持っていく一連の流れの中で、非常に濃い学びがありました。特に学生の議論の流れを俯瞰視している社員さんからフィードバックを全体としても個別としても貰えたことは、必死になって苦戦する自分に良
参加者の印象
学歴という意味では一般的な高学歴が多い印象ではありましたが、事業開発のいろはを全く知らない人や、議論の流れを把握して適切な発言をする事があまり得意ではない人もいたため、いち社会人として仕事をする上でのレベル感はまばらな印象を受けました。
本選考の難易度
春インターンという事もあり選考フローはESと面接のみというシンプルなフローでした。ただ企業の成長性と注目度合いからある程度レベルの高い学生が集まっており、約280名ほどから20名のみが選ばれたそうです。
本選考への影響度
やはり説明会やネットリサーチでは理解しきれない社風や社員さんの雰囲気、ミッションへの忠実度などは体感する事ができました。働くイメージを湧かせるという意味では、インターンで社員さんと話す以上に効果的なものはないと思います。

