企業のDX推進部と経営層と現場社員の3つの部門にもまれながらより良い施策の提案を目指すという、コンサルタント職の泥臭い部分を体験できるような他企業では体験できないインターンで働く姿の解像度が高まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワーク中は様々な立場の人をまとめるというテーマ上冷たく接する場面があるが、ワークが終わった後では物腰低く就活生の悩みに寄り添っており、当時気になっていたSIerとコンサルタントの違いについて教わった覚えがある。
自己成長の機会
ワークの過程で分かりやすく伝えるだけでなく、クライアントの事情や面子も加味した対応が要求される場面があり、他社のワークよりもコンサルの仕事を理解できる体験だと感じた。
参加者の印象
ワークの中ではクライアントとやり取りする機会が多いので、チームメンバーのコミュニケーションスキルや協調性を見る機会がいくつかあったが、誰も劣っている印象はなく総じて対話的かつ建設的なやり取りができていた。
本選考の難易度
企業独自のWebテストやWebケース面接は他の企業でもあまり見られないものだと思うので練習が必要だと感じた。
本選考への影響度
早期選考の案内があった。

