神戸学園グループの事業内容について理解することができたから。広報と教務の仕事をどちらも体験できるプログラムがある。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
学生5人のグループに対して一人のメンターの方がついてくれ、アドバイスや改善点、広報に必要な情報などを適宜教えてくださった。雰囲気はとてもよく、話しやすく聞きやすい環境だった。
自己成長の機会
不特定多数の人に対してどのように留学生の就職の情報について伝えるか、その場合言語はどうするかなど、普通の広報とは異なるやり方で伝える必要があることを学んだ。
参加者の印象
様々な大学から学生が参加していたが、共通して留学生や外国人の支援に対する関心を持ち、大学でそれを学んでいる学生が多い。
本選考の難易度
インターンは、説明会への参加と企業指定の履歴書の提出のみで参加できる。GDや面接、WEBテストの受験はない。
本選考への影響度
実際の業務を体験したことで、やりがいとともに難しさも感じることができた。二次選考まで免除になるので、インターンシップに参加することで選考ルートに乗ることができる。

