DXや基幹システムの需要は今後も一定数見込まれ、SAPコンサルとして専門性を身につけられる点は魅力だと感じました。一方で、事業内容自体は他の外資系ITコンサルやSIerとも共通点が多く、DXCならではの独自性については選考段階ではやや分かりにくい部分もあった
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
社員の方々は論理的で落ち着いた印象が強く、外資系らしいプロフェッショナルな雰囲気を感じました。ただし、人によってはややドライに感じる場面もあり、学生に対する距離感は日系企業と比べると近いとは言えない印象でした。主体性を持って関われる人向けの環境だと思います。
仕事内容・キャリアの魅力
SAPコンサルタントとして、要件定義から運用まで幅広く関われる点は大きな魅力です。一方で、プロジェクト次第では業務内容が限定的になる可能性もあると感じました。ただ、専門性を高めたい人にとっては、着実にスキルを積める環境だと思いました。
働く環境の魅力
リモートワークなど柔軟な働き方は可能ですが、プロジェクトベースの働き方であるため、時期によっては業務量が多くなると感じました。裁量はあるものの、自己管理が求められる環境であり、ワークライフバランスを最優先に考える人には合わない可能性もあると思います。
待遇の魅力
外資系ITコンサルとして一定水準の給与・評価制度は整っていると感じましたが、日系大手と比べると福利厚生の面では手厚いとは言えない印象でした。成果主義に納得できる人には向いている一方、安定性や制度面を重視する人には物足りなさを感じるかもしれません。
本選考の難易度
選考プロセス自体はオーソドックスで、極端に難しい質問はありませんでした。ただし、「なぜSAPか」「なぜDXCか」といった点については深く掘り下げられるため、準備不足だと評価されにくいと感じました。しっかり対策すれば通過可能な難易度だと思います。

