正直、就職活動開始初期において旅行業界は私のターゲットではなかったです。しかし、事業の中身や目指す部分を如何に達成するのかの具体的な戦略部分を多様なサイトや社員の方々から情報収集する中で、この企業でなら旅行業界だが自身の求める環境や経験を得られると感じた。国際的な環境でのビジネス
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
社員の皆様は多様で豊富な経験値を保有し、且つ高い目標とその熱量を必携しているため私の求める社会人像と合致していると感じた。加えて、社風としても、自由と責任を掲げているため様々な場面で柔軟さとストイックさを感じた。特筆するべきは、一体感であり、チームとしての目標達成や熱量、支援体制
仕事内容・キャリアの魅力
企業段階として今後更なる拡大に伴いポジションの増加余地は大いに存在し、自身のキャリアプランを支援してくれる制度もある。成果次第で望む経験を得られることは勿論だが、何より代表やマネジメント層との距離が近いため、自身が何を目指して如何に達成するかの指標さえも得られると感じた。結論とし
働く環境の魅力
人事方針として自由と責任を掲げているため、全員が果たすべき責任の中で自由な働き方をしている。若干外資系企業のような雰囲気を感じる部分もしばしばある。またライフステージに合わせた働き方もあるため、その点は寛容である。
待遇の魅力
個人的意見として、待遇面は同段階の他社比較では高水準であると感じる。今後の将来性を鑑みると更なる待遇を自身の能力や経験次第で享受することも大いに可能であると感じた。
本選考の難易度
結論として、倍率は大企業並みかそれ以上に高く26卒の同期は5人の予定である。 何をどのように評価されているのかを面接中に把握することは多少難しく感じた。 就活全般に言えることだが自分の過去経験と将来実現したいことの言語化と一貫性があれば、残るは性分等の合致度のみとなる。

