本選考を通じた企業へのクチコミ

日本で唯一の立法機関を支えるという仕事 政府機関と比べても、やりがいはかなり大きそう。ただ、政策を直接考えたり、実行したりする機関ではないので、そういうのをやりたい人は霞が関を受けてください。主役は議員なので、良くも悪くも受け身。議会運営のスペシャリストとしてロジ・サブ周りを丁

良くも悪くも村社会。合う人には合う。 閉鎖的だが、職員同士は活発なコミュニケーションを取っている印象。

業務内容は面白いしやりがいはかなり大きいと思われる。 良くも悪くも公務員なので、ジョブローテ中心のメンバーシップ雇用。逃げたくなっても転職が難しい。

東京にある。国会の開会中（常会は1～6月、臨時国会があれば10～12月頃）は激務とはいえ、閉会中は定時で帰ることができ、女性職員も多く働いているので、国家公務員の中では比較的マシなように思われる。 ただ、国会はどうしても慣例重視なので、デジタル化などは十分進んでいないもよう。

公務員は基本的に終身雇用・メンバーシップ雇用なので、係長級まではおそらく横並び。 福利厚生は国家公務員と同程度に整っている。有給は国会の閉会中であれば取りやすいもよう。

倍率が非常に高く、公務員の中ではかなり人物重視。ただ、筆記は思ったほど難しくなく、一般的な公務員試験の勉強をしていれば、十分太刀打ちできるものと思われる。