「イネーブルメント」をテーマにしたインターンを通じて、会社がイネーブルメントにかける思いを知り、企業理解が深まった。イネーブルメントは難しい概念だが、座学を通じて、インターン前と比べても解像度は劇的に上がった。インターンで取り組んだワークの内容と実際の業務にはギャップがあることは
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方にメンターとして3日間付きっきりでサポートしていただき、複数会設けられた1on1では、自身のGoodやOpportunityに一緒に向き合っていただいた。フィードバックが非常に的確で、短時間でそこまで理解して助言できるのかと驚くとともに、その高いスキルと人間性に触れ、「こ
自己成長の機会
自分で思っていたよりもできることが少なく、インターンは自身にとってとても悔しい経験だった。 しかし、メンターの方の助言も踏まえて新たに自身を見つめ直すきっかけになったという意味で、インターンはその後の成長に大きく繋がっていると感じる。
参加者の印象
みな優秀であるという前提のもと、会社のスタイルに合ったバランスの良い学生が多いなという印象だった。特にチームメンバーの議論に対する姿勢が素晴らしく、非常に良い雰囲気の中でワークを行うことができた。インターン参加者が入社後の同期になるという意識は持ちながら参加していたので、非常に良
本選考の難易度
GD選考が最後の難関だと思うが、インターン参加人数を見ても厳しく落とされているという印象は受けなかった。
本選考への影響度
インターン参加者は早期選考に参加できるため、インターンに参加することで有利になると思う。ただ、インターンでのパフォーマンスがその後の評価に対して当然大きなウエイトを占めるので、インターンの準備は怠らないべきだと思う。

