前半は会社説明の時間であったため、会社概要や、運営している施設の特徴やこだわりなど多くのことを知ることができた。後半は、療育に必要なことを考えるというワークであったため、この仕事をするにあたって何を意識するべきかということを理解できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方とやりとりする機会が少なく、あまり人柄が分からなかった。しかし、発表後のフィードバックや、質問への回答は優しい雰囲気であった。社風については、理念や行動原則などの説明があり、生徒やその保護者だけでなく、社員(仲間)も大切にしているように感じ取れた。
自己成長の機会
ワークは個人ワークであり、発表の機会も1人1回しかないため、自分自身の大きな成長は感じられなかった。しかし、他の参加学生の意見や社員の方のフィードバックを聞き、新たな視点を知ることはできた。
参加者の印象
選考が無いため、学生のレベルはまばらであった。ほとんどの学生がおとなしく、優しく、真面目であるような印象を受けた。
本選考の難易度
選考無しのため。
本選考への影響度
インターンシップの最後には、早期選考の案内があったため。しかし、インターンシップでの発表内容は、選考に特に影響しなかったように感じる。

