JASMで初めてのインターンシップであり、インターネットだと情報があまり得られなかったため、実際に働きに行ってよかったと感じた。というのも、きれいな職場、充実した食堂、広い敷地、建設中の工場を目の当たりにして、本選考に応募する前に見ておけてよかったと感じたからである。また、社内は
業界・事業の情報
社風・人の魅力
全体を通して会話が多いと感じた。台湾の方が多く、よくお昼寝されるので、そういった雰囲気も感じることができた。業務中にわからないことやトラブルがあった際にすぐ部長に聞きに行く社員さんを見て、風通しのよさを感じた。 皆さんよく働かれるなと感じた。
自己成長の機会
英語をもっと頑張りたいと感じた。打ち合わせで部長からかなり強く指摘されている社員さんもおり、普段の研究生活で自分も改善しようと思う部分も見つかった。
参加者の印象
旧帝大修士18名、地方国立1名、地方私立1名で、JASMの意図のようなものを感じた。修士学生はほぼ全員英語ペラペラでびっくりした。かなりレベルが高かった。
本選考の難易度
ESのみで、ウェブテストや面接はなかった。募集人数も少なくないので、通過しやすいと思われる。
本選考への影響度
インターンに参加した後、特別に早期選考に案内されるメールがくる。そのため、インターンの参加は本選考に有利になると思われる。

