活躍する要素に学部は一切関係なし!
自然災害が頻発する今、必要不可欠な『損害鑑定』
保険の支払い際、“第三機関の立場で公平・公正に適正金額を算出します”
弊社90年信頼と実績から、安定した仕事の依頼があります。
目の前にいる困っていらっしゃる方のために
入社後の学びから知識を積み上げ、一人一人が持っている使命感を日本各地で発揮しています。
決して目立つ仕事では無いですが、
底知れぬやりがいがある仕事です。
平均勤続年数 30年 の理由。
当社の平均勤続年数はとても長いです。
20代~70代まで男女含めた鑑定人が、個性豊かに在籍しています。
ベテランの経験と若手のアイデアを互いにリスペクトしているからこそ、社内は自然と相手を気遣う言葉が飛び交っています。
風通しがいいというより、社内はいい風が吹いてます!
93%の求職者が「損害鑑定人」を就活中に知りました。
何の仕事?
聞いたことがない!
資格がないけどエントリーできるの?
⇒大丈夫です。
先輩鑑定人も、入社後から知識を積み上げ、日本各地で活躍しています。
資格取得支援は、会社一丸となり取組んでいます。
先輩が皆さんに寄り添い、まずは3級鑑定人試験の合格に向けフォローを行います。在学中でもチャレンジできる資格なので、卒業までに資格取得をすると、入社時は『鑑定人』です。
しっかりサポートしますので、1年以内に全員取得しています!
2つと同じ仕事がないので、常に新鮮な気持ちでプロフェッショナルへと突き進んでいけます。
丁寧に教えてくれる先輩たち
1人前の鑑定人になるスピードは人それぞれです。
2つと同じ案件を対応しないので、最初はわからないことだらけです。
「教えてもらえますか?」「ここがわからないです」
弊社では、きちんとわからないを確認できる人ほど成長するスピードが速い特徴があります。
コロナ禍を経て 現場4割、オフィス6割 の働き方
この仕事は現場に行く仕事と机上でする仕事があります。
コロナ禍を経て、現在は比較的 現場4割、オフィス6割 で働いている人が多いです。
会社で仕事をするときと担当の保険会社で仕事をする時が有ります。
詳しくは説明会で・・・。
現場に合わせて機械をつかいます。
機器の操作方法や使用用途など入社後の研修などで学んでいきます。
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