「人生の最期をどこで迎えたいですか？」
この質問に約6割の方が「自宅」と答えています。

自宅で最期を迎えるためには数多くのハードルがありますが、
当社はどうすれば効率や生産性が上がるかを考え、固定概念や常識を覆してきました。

介護士や看護士、ケアマネージャーなどが一つのチームとなる「多職種連携」と、「24時間365日のサービス」に取組み、
自宅にいながらも施設と同じような安心できる見守り体制を行っております。

当社に入社する新入社員のうち、9割以上が介護について無資格・未経験です。

そのため入社後1ヶ月間は「介護職員初任者研修」という、
介護士として働く上で必要な知識・技術の習得を目指す研修を受講して頂きます。
介護保険制度を始めとしたサービスの基礎知識やITシステムの使い方、
コンプライアンスの理解など、キャリアの基礎となる知識を幅広く習得します。
その後育成トレーナーとの同行訪問を中心に、応用的なスキルを獲得し、現場デビューを目指します。
また入社半年間は定期的に個人面談を行い、不安に感じていることなどをお聞きし、解決できるようフォローしていきます。

1～3年の介護士経験を経て、現場の管理者や、人事やIT、広報といったバックオフィスなど、多様なキャリアを目指すことも可能です！

新卒者を迎えるにあたり、
福利厚生について介護業界における最高水準の取り組みを導入しました！

＜ワークスタイル選択制度＞
自分のライフスタイルに合わせて、
働き方を選べる仕組み「ワークスタイル選択制度」があります。
①仕事に打ち込んでしっかり稼ぎたい
②仕事とプライベートの両方を充実させたい
③プライベートを大事にしたい
その時のライフスタイルに合わせて、働き方を変えることができます。

＜年間休日124日＞
土日を含めたシフト制で、しっかり休みをとり、
仕事とのメリハリもって働くことが来出ます！

＜借上げ社宅制度＞
東京や大阪の中心部まで通勤することが難しい方へ、借上げ社宅を用意いたします。
家賃負担は4万円で、残りは会社が負担いたします。

年齢を重ねると、医療や介護なしでは「自宅で暮らすこと」が困難になります。
私たちは電動自転車に乗ってご自宅に訪問し、
高齢者の方の生活を支援するさまざまなサービスで、人生の最期まで寄り添います。

介護や看護は「人」にしかできない仕事であり
「介護＝お世話する」ではありません。
観察する、思いを汲み取る、声をかけて促す、気づきを連携する。
それがグッドライフケアの介護です。

自宅で介護を受け、自宅で最期を迎える生き方を当たり前にするために私たちは挑戦し続けます。
ぜひ、私たちと一緒に在宅介護の限界を一歩超え、日本の介護を変えていきましょう！