欧州最大級の金融グループとして、グローバルマーケッツ・コーポレートバンキングなど幅広い事業を展開している。日本市場では債券・為替に強みを持ち、機関投資家向けビジネスで安定した収益基盤がある。米系と比べて派手さはないが、堅実な事業運営が印象的だった。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
選考を通じて出会った社員は知的で穏やかな方が多く、学生の話に真剣に向き合ってくれた。米系のような体育会的な雰囲気はなく、欧州系らしいフラットで落ち着いた社風が感じられた。少人数のため部門間の距離が近く、風通しの良さが伝わってきた。
仕事内容・キャリアの魅力
オペレーションズ部門では取引の約定から決済まで一連のプロセスに関わるため、金融商品の仕組みを実務レベルで理解できる。少数精鋭ゆえに若手から幅広い業務を任され、成長スピードが速い環境。ただし、フロント部門と比較するとキャリアの選択肢がやや限定的に感じる面もあった。
働く環境の魅力
オフィスは綺麗で立地も良い。米系投資銀行と比較して労働時間は比較的健全で、残業も常態化していないと聞いた。リモートワークも部分的に導入されており、外資金融としてはワークライフバランスが取りやすい環境だと感じた。
待遇の魅力
外資金融として初任給は日系企業よりかなり高水準。ボーナスはパフォーマンス連動で、成果を出せば年収の伸びも期待できる。ただし米系のトップティアIBDと比較するとやや控えめで、欧州系の堅実な報酬体系という印象。福利厚生は外資らしく最低限だが、給与水準でカバーされている。
本選考の難易度
応募者数は米系大手ほど多くないが、採用人数がオペレーションズ部門で数名と非常に少ないため倍率は高い。ESとWEBテストで絞られた後、GD・複数回の面接と選考ステップが多い。面接ではオペレーションズ部門への業務理解が深く問われ、表面的な志望動機では通過が難しい。ただし面接自体は圧迫

