伯東の内定者レポート（採用大学・学歴・倍率・就職難易度）一覧

MARCHや関関同立、その他さまざまな大学

早慶MARCHが5割ほど、他には外国語に強い学部出身の方が多かった

産近甲龍や関関同立、MARCHのあたりの内定者が多い。

大阪大学、同志社大学、京都女子大学

不明

現在はわかりません。

理由について →たくさんの理由がありますが、特にキャリアにおける総合的な観点から決めました。具体的には、半導体製造装置メーカーのエンジニアと半導体商社の営業で迷っており、どちらも複数の内定をいただいていました。最終的には、自分が成し遂げたい目標やキャリアプランをじっくり考えた結果、こちらの選択に至りました。 業界と企業選びについて以下の通り、半導体業界全体や自分が受けた企業について自分なりにまとめました。もし間違っている点や補足があれば、お気軽にご指摘ください。コメント機能があるかはわかりませんが… ・半導体デバイスメーカー 　半導体を製造する企業で、現在は海外企業が世界シェアを支配していると感じます。 ・半導体製造装置メーカー 　半導体を作るための装置を製造する企業で、日本企業が強い市場シェアを持っています。 ・半導体商社 　電子デバイスと電子機器の二種類がある。 　　電子デバイス： 半導体デバイスメーカーと機械メーカーをつなぐ役割を担います。機械メーカーには家電、車、ゲームなど様々な業界があります。 　　電子機器： 企業によって異なりますが、半導体製造装置メーカーとデバイスメーカーをつなぐ役割も担い、多くの業界と関連しています。 企業選びのポイント ・人柄の良さ・考え方 →企業の人事、現場社員、社長と話してみて、皆さん非常に温かく、こちらが質問しにくい内容でもしっかり答えてくださる姿勢がとても印象的でした。また、皆さん自分の意見をしっかり持っており、どんな質問にも率直に意見を述べてくださることが、非常に魅力的でした。そういった方々と一緒に働きたいと強く感じました。 ・知名度・安定性について →知名度や安定性では他社に劣る部分はありますが、半導体商社はB to Bであるため、一般の認知度が低いのはやむを得ない側面もあります。特に半導体業界は不安定と言われますが、コロナ渦での需要増加を背景に、最近は落ち着いてきている企業もあります。しかし、半導体業界の成長性や需要の大きさを考慮すれば、将来性には大きな期待が持てると感じます。 →また、半導体企業は世界シェアをとっている企業も多く、安定性のある企業は多いといえます。さらに、半導体以外にも手を出している企業は安定性が増していると考えられますが、売り上げや利益ベースでみると、半導体部門が大部分を占めている場合が多く、業界全体の状況を一概には言えないとも感じています。 ・海外に行きやすい →半導体デバイスメーカーは海外企業が強いため、出張やグローバルな仕事の機会が増える可能性があります。その点でも、グローバルな視点でキャリアを築けるのが魅力的です。 ・勤務地・給与面が良い →エンジニアと比べても給与面で良い水準にあり、特に商社の場合、勤務地や給与が非常に魅力的です。成長産業であり、安定している企業も多いため、今後のキャリアにとって大きな利点があると考えています。

面接を通じて、自分の人柄を重視して話を聞いてくださり、寄り添ってくださったので入社後も自分らしく働けると感じたから。

選考の間で話した社員さんの全員が好印象でこの方々と一緒に働きたと思いながら、業務内容に関しても自分の就活の軸に完全に該当しているため承諾しました。

これまでに面接してくださった方々がとても自分について聞き出そうとしてくださっていて、自分に寄り添っていただいたため、入社後も風通しの良い雰囲気で仕事ができると感じたため

皆頭良さそうで真面目で優しいという印象が強かったからです。

面接で1番自分の普段の姿で話すことができ、社員の雰囲気が自分に合っていると感じました。また、職種や勤務地、休日数も希望通りだったからです。