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【ボスキャリ2022完全攻略レポート:第2章前編】事前準備は遅くとも3カ月前から──共通ESシステム「CFNレジュメ」を徹底解説

ボスキャリ 留学
2023年1月6日(金) | 774 views

こんにちは、学生ライターのKayです。

ボスキャリの概要について説明した前回に続き、今回の記事では、ボスキャリ開催当日までの事前準備を解説していこうと思います。

……と、その前に前回記事のおさらいをどうぞ。

▼前回記事の重要ポイント
・ボスキャリは「2カ月程度かけてオンラインで選考プロセスを進めていき、ボストン現地で対面最終面接が行われ、内々定が出る」というイベント
・メインとなる参加者は「海外大正規留学生または、国内大からの交換留学経験のある新卒学生」。そうでなくても参加可能だが、選考を受けられない企業があるなど、ハンデを抱えることになる

ちなみに私自身は、8月から本格的に選考対策の準備を始めたのですが、約3カ月本気で進めてギリギリ間に合ったという感じなので、この記事を参考に、余裕を持って進めたい方は、さらに早いタイミングで準備を始めることをオススメします。

<目次>
●ボスキャリ事前準備のスケジュール
●就活はやはり、自己分析とガクチカの掘り下げから──留学エピソードの扱いには注意
●ボスキャリならではの共通ESシステム「CFNレジュメ」とは
 ・自己PRに最大6000字、CFNレジュメは一体どれだけ書けばいい?
 ・「英語レジュメ」の扱いについて
 ・ESは一般的な国内企業の形式とほぼ同じ
●Webテスト対策は、必ず8月中に終わらせる(自戒を込めて)
●8月以降は毎日、出展企業をチェック。「練習企業」からアプライしていこう
 ・ボスキャリでは、業界を絞りすぎない方が有利?
●ボスキャリ事前準備、前半戦のまとめ

ボスキャリ事前準備のスケジュール

私が去年参加したボスキャリの事前準備は、以下のような形で進めました(本番は11/4〜11/6)。今回の記事では、主に7月〜8月の部分について詳しく解説していきます。

(前半戦)
●5月〜6月(前回記事)
・CFNサイト登録
・共に現地に行く仲間探し
・ホテルと航空券の予約
●7月〜8月(今回)
・自己分析とガクチカの掘り下げ
・CFNレジュメ完成
・Webテスト対策
・求人公開している企業を確認して志望群分け、第2・3志望群にアプライ開始

(後半戦)
●9月〜10月中旬(次回)
・ES/Webテスト/オンライン面接を進める
・適宜、選考状況と持ち駒を志望群に基づいて整理
・求人を毎日チェック、新規公開されたら随時アプライ
●10月最終週
・ボスキャリ当日の面接スケジュール完成

就活はやはり、自己分析とガクチカの掘り下げから──留学エピソードの扱いには注意

選考対策の準備は、一般的な就活と同様に、自己分析とガクチカの掘り下げから始まります。先ほど、私自身は8月から選考対策を始めたとお話ししましたが、1人でできることなので、時間が作れるタイミングから手をつけた方が良いです。

私の場合、2021年の夏に2023年卒としてサマーインターンにエントリーしていた経験があり、その際にある程度、自己分析を行っていたため、それをブラッシュアップする形で済んだという背景があります。

もし、これらの作業をゼロからやる場合、7月の頭から始めて、8月末頃にようやく完璧に近いものができる……というイメージです。着手が遅くなって間に合わなかった、となると取り返しがつきませんから、早めに始めておきましょう。

このフェーズにおいては、ボスキャリ特有の要素はあまりありませんが、強いて言えば「留学経験の掘り下げ」はあまり意味がないかもしれません。ボスキャリ参加者全員が留学をしているわけで、採用担当者もその前提に立っているからです。

留学先で他の誰もできないような特殊なことをしていた場合を除き、「留学」をメインのガクチカに据えるのは、差別化の観点からおすすめできません。特にハンデを背負った「国内大組」としては、ここで海外大生にはなかなかできないガクチカを軸として掲げ、巻き返したいところです。

ボスキャリならではの共通ESシステム「CFNレジュメ」とは

「CFNレジュメ」というのは、ボスキャリならではのシステムで、ボスキャリを戦う上で非常に重要なポイントです。

前回の記事で、ボスキャリに参加するためにはまずCFNでの登録が必要、と書きましたが、CFNレジュメとは、CFNのマイページとひもづけて管理されるエントリーシート(ES)のようなものです。主に

・経歴や住所などの基礎個人情報
・学歴詳細(3,000字まで)
・自己PR(6,000字まで)

の3つで構成されています。

ボスキャリの事前選考は、CFNサイト上で求人を公開した企業に対し、このCFNレジュメを送ってアプライ(エントリー)するところからスタートします。つまり、CFNレジュメは「応募する全企業に見られるES」といえるわけです。

このレジュメの内容をもって、そのまま面接に突入する企業もあれば、アプライ後に改めてESの提出を求める企業もあるのですが、いずれにせよ、企業側から確認できるものである以上、高い完成度が求められることは確かです。


自己PRに最大6,000字、CFNレジュメは一体どれだけ書けばいい?

CFNレジュメの構成を見ると分かると思いますが、一般的なESと比べて文字数制限が非常にゆるい……というかめちゃくちゃ多いです。そのため「どれだけ書けばいいのか」と悩む方は多いです。

私自身は「決して冗長にならない文章で、自身のアピールポイントは全て書くべき」と考えています。

まず、ダラダラと中身の薄いエッセイを書くのは絶対にNGです。最初の数行で採用担当者は見るのをやめてしまうでしょう。一方で、短すぎるのももったいないです。「どの程度書けばいいのか」という質問はCFN側にも多く寄せられるようで、それに対する彼らの公式回答は「採用担当者も時間がないので、400〜500字程度にまとめるのが良い」とされています(※)。

しかし、私自身はボスキャリ全体を通じて学歴詳細に1,000字・自己PRに3,000字程度書いたものを使いました。特に自己PRは公式回答を完全に無視した形ですが、読みやすいように5、6個のガクチカをそれぞれ400〜500字程度にまとめ、最初に目次もつけました。

結果として、CFNレジュメの段階で落とされたものは3社ほどしかありませんでした。つまり、単に「長いから」という理由でレジュメを読まない企業はほとんどなく、長くてもきちんとまとまっていれば良い、ということです。

一般的なESは字数制限が非常に厳しいのに対して、CFNレジュメは制限がほぼないといえます。運営側の言う通りに400〜500字でまとめた結果、自身の魅力が伝わらなくなるのは非常にもったいない。冗長な文章でなければ、長くなってもアピールポイントは全部書いた方が得になる、これが現時点での私の結論です。

(※)……CFNにはメールで個別にレジュメを添削してくれるサービスもあり、私が利用した際も、アドバイスとしてこの回答が返ってきました。


「英語レジュメ」の扱いについて

CFNには「英語レジュメ」というものも存在し、企業によっては日本語のレジュメではなく、英語のレジュメを応募の段階で求めてきます。日本語レジュメを英訳したようなもので、十分通用すると他の参加者からは聞いていますが、私自身は英語レジュメを作成していません。

というのも、英語レジュメを要求してくるような企業は、前回記事で述べたように「海外大正規留学生のみ」という基準を設けていたり、選考プロセスの面接も英語で行われたりすることが多く、私の経歴と英語力では、かける労力に対して割に合わないと判断したためです。

英語で選考をする企業では全く勝負にならないとはいいませんし、きちんと時間をかければ十分戦えるとは思います。ただ、日本語で選考を進める企業だけに絞っても膨大な量のタスクがあるので、私は時間効率の面から避けました。

英語レジュメを作るかどうかは、個人の状況や思惑による部分が大きいです。例えば「絶対にグローバル企業で、英語環境で働くのだ」という人は、日本語選考の企業を受けることはむしろおすすめできません。しかし、「ボスキャリ当日まで時間が全然ない!」という場合などは、特に「英語選考中心の企業」「日本語選考中心の企業」のどちらかに絞って、ボスキャリを進めていくのは有効な戦略だと思います。


ESは一般的な国内企業の形式とほぼ同じ

ボスキャリ選考では、CFNレジュメの他にESを書く必要もあります。

・レジュメ提出後、マイページ登録に案内され、ESを書いて提出するタイプ
・レジュメ提出時に「企業からの追加質問」という項目で追記が必要なタイプ

の2パターンがありますが、どちらの場合も内容に大差はありません。一般的な国内企業の選考と同じく「志望動機を400字で」といった感じです。

私の場合、ガクチカや自己PRに関しては、CFNレジュメに書いた内容を設問に合うように構成し直して書き、志望動機など、各企業特有の質問に関しては、ワンキャリアにあるWeb説明会や企業のWebページをざっと見た後、過去のESを参考にしながら自分なりに練り上げる……という感じで進めていました。

ESについては、選考に参加した企業が増えるほど、自分の中で「ストック」ができます。執筆にも慣れてくるので、最初は大変でも、徐々に楽になっていくでしょう。

Webテスト対策は、必ず8月中に終わらせる(自戒を込めて)

ESの次はWebテストです。ボスキャリ選考といっても、基本的には国内選考と同じようなプロセスなので、多くの企業でWebテストが存在します。

必ず8月末までには対策を終えておきましょう。なんだかんだ9月半ばまで対策期間が延び、本当につらい思いをした私が言うのですから、間違いありません(涙)。正直なところ、9月(本番2カ月前)以降、本格的に選考が始まったらWebテストで落ちてる暇なんかない、というのが本音です。

具体的な対策としては、私はカナダに来る際、SPIの「青本」を持参しており、8月から1カ月程度かけて、隙間時間でコツコツ仕上げました。留学生活は忙しいですから、丸3日ほどのオフを作り、集中して完遂、という方法もアリだと思います。

いずれにせよ、SPIがきちんと仕上がっていれば、他の形式のWebテストも問題なくパスできる印象なので、最低限SPIは仕上げておきましょう。海外にいても対策本を手に入れる方法はいくらでもある(電子書籍でもいい)ので、本気で内定を狙うなら、お金をかけてでもきちんと対策することをおすすめします。

8月以降は毎日、出展企業をチェック。「練習企業」からアプライしていこう

8月ごろからボスキャリの出展企業名と求人情報が徐々に公開されます。これは本当に「徐々に」という感覚で、企業によって公開時期も締切も選考プロセスも全てバラバラなので、一つ一つ、ていねいに確認していくしかありません。

選考自体も企業側がレジュメを受け取った学生から、個別にアプローチしてバラバラに進んでいく、という形式がほとんど。よって、このくらいの時期からCFNのサイトを確認する日々が始まります。 

求人情報をチェックしたら、興味のある企業を整理していきましょう。おすすめは「第1志望群・第2志望群・第3志望群」程度にざっくりと分け、リストにまとめていく方法です。それが終わったら、第2・第3志望群の企業からアプライを始めます。

ほとんどのボスキャリ参加者にとって、初めての就活になるでしょうから、早い段階で志望度の低い企業にアプライを始め、選考に慣れることはとても重要です。具体的には

・自身のCFNレジュメの完成度は大丈夫か、本当に通るのか
・Webテストの対策は、きちんと完成しているか
・オンライン面接とはどういうものか
・自己分析の深度(人事との面接を通じて)

などを確かめられます。理想としては、第1志望群の企業の選考を受ける前に5社程度こなしておきたいですね。

何度も述べている通り、プロセス自体は国内選考と大差ないので、情報自体はネット上に溢(あふ)れていますが、この段階になると、実際の選考経験に勝る情報はない──つまり「今の自分のどこができていて、何が足りていないのか」を知るのに、最も有効なのが選考になるということです。

選考を受けるのは大変ですし、落ちるのはメンタルにもきますが、受けるのはタダです。踏ん張ってたくさん受けることをおすすめします。


ボスキャリでは、業界を絞りすぎない方が有利?

たくさんの企業を受けた方が良い、ということで、アプライする企業に関して「業界はどれくらい絞るべきか?」というのも、多くの参加者が抱える疑問ですが、私は「それほどしっかり絞る必要はない」と考えています。

そもそも、国内で就活をする際に「志望業界を絞りましょう」といわれるのは、業界を絞らないと企業の選定がうまくいかないとされているからです。企業研究など、事前準備の時間が足りなくなり、業界をきちんと絞って対策を進める他の就活生に太刀打ちできなくなってしまいます。

この点、ボスキャリはそもそも出展企業数が約150社と限られているので、受ける企業の選定に困ることはそれほどないでしょう。業界・企業研究についても、参加者のほとんどが留学中の学生であるため、皆時間がなく、国内選考に比べて、求められるレベルは低い水準になっていると考えられます。

「商社しか狙わない」「コンサル一択」のように志望業界がはっきりしている場合、より深い企業研究で他の参加者と差をつけられるでしょう。しかし、そうでない場合でも、出展企業それぞれについて研究をしていく形で、十分に勝負ができます。

よって、私の考えとしては「業界を絞って研究を深める」よりも「業界を絞りすぎず、たくさんの企業を受けて選考の経験を積む」方が内々定獲得に近づく、ということです。これは一意見として参考にしてもらえればと思います。

ボスキャリ事前準備、前半戦のまとめ

さて、今回の記事はここまで。なるべく短くまとめようと思いましたが、何だかんだでやることが多く、長くなってしまいました。ざっくりとポイントをまとめると

・本番が11月開催なら、8月くらいからはかなり本気で取り組もう
・ガクチカとして「留学」はイマイチかも
・「CFNレジュメ」はめっちゃ大事
・ESもWebテもちゃんと対策をする!
・業界を絞りすぎず、早くからたくさん選考を受けるのがオススメ

という感じでしょうか。次の記事では、いよいよ本格的に選考が始まる9月以降を詳説します。どうぞお楽しみに!

(Photo:panitanphoto , Chinnapong/Shutterstock.com)

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Kay

国立大学4年を休学し私費でカナダに渡航後、ボストンキャリアフォーラム2022で6社から内定を獲得した24卒の就活生。面接では趣味はテニスとお笑いと言うが、普段は競馬と麻雀に熱中。

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