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【業界研究:精密機器メーカー】デンソー、キヤノン、富士フイルム、キーエンス:「安定」とはもう言えない!?時代に合わせて変化が求められる精密機器メーカーの傾向と仕事内容

精密機器 業界記事 メーカー 日系
2023年1月16日(月) | 29,050 views

こんにちは、ワンキャリ編集部です。

ワンキャリ編集部が総力を挙げて紹介する【最新版:業界研究】。

今回は、精密機器メーカーの中でも、学生の人気を誇るデンソー、キヤノン、富士フイルム、キーエンスの4社について、各社の特徴を比較しながらお伝えします。

<目次>
●業界全体の傾向
●業績比較
●各社の特徴
    ・デンソー
    ・キヤノン
    ・富士フイルム
    ・キーエンス
●平均給与比較
●おわりに

▼富士フイルムのビジネスについて、詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください

業界全体の傾向

精密機器メーカーと一口にいっても、取り扱う製品はさまざま。ジャンルによって大きく状況が異なります。

まずはデンソーが属する自動車部品メーカー。一時は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により大幅な減収となりましたが、昨今は回復傾向にあります。半導体、原材料の不足による影響はあるものの、ディーゼル用エンジン、ハイブリッド車や電気自動車部品、先進安全製品の需要が増加しました。世界的な自動車生産は北米や欧州、中国などが中心ですが、最近ではインドネシアやインドなどの新興国も伸びています。不況時には自動車の販売台数が落ち、主要市域の経済が回復するとともに増加の傾向が見られることから、世界経済の影響を受けやすいといえるでしょう(※1)。

次に、キヤノンと富士フイルムが属するデジタルカメラや複写機・プリンター業界。日本のOA機器(コピー機やパソコンなど、オフィス向けの電子機器のこと)は世界でもトップクラスのシェア率を誇りますが、スマートフォンやクラウドの普及などによるペーパーレス化、さらにはテレワークが進んだことからも、昨今では需要が減少。メーカーにとって、厳しい状況が続きます(※2)。

市場の縮小にともない、主力事業を変えることで巻き返しを図る企業もあります。一例として富士フイルムが主力事業をヘルスケア領域に転換しています。医療機器は革新的な医療機器技術の使用の増加、医療機器のデジタル化の進展、治療結果の改善の重視、先進国を中心とした高齢化を背景に、市場が拡大しています(※3)。

そしてキーエンスが属する電子部品業界。この業界は、5Gの本格化を控え、通信機器をはじめ、自動車や工場の自動化での電子部品需要の拡大が見込まれます。特に期待されているのが、自動車の電装化や工場の自動化の流れです。自動車向け電子部品は高い利益率が見込まれており、今後、東南アジアをはじめとした新興国の自動車普及が本格期を迎えるだろうことからも、成長余地が大きいといわれています(※4)。

このように、精密機器業界の中でも、時代の流れで厳しい状態に追い込まれている商材も少なくありません。今後、加速する時代の変化に合わせてどう動くかは、各社にとって重要なポイントでしょう。

(※1)参考:業界動向 SEARCH.COM「自動車部品業界の動向や現状などを解説」
(※2)参考:業界動向 SEARCH.COM「OA機器業界の動向や現状、ランキング&シェアなど」
(※3)参考:PR TIMES「
医療機器市場は、2027年までに6,253億ドルに達すると予想される」
(※4)参考:業界動向 SEARCH.COM「電子部品業界の動向や現状、ランキングなどを解説」

業績比較

精密機器メーカーの中でも主要4社であるデンソー、キヤノン、富士フイルム、キーエンスの売上高(営業収益)と営業利益を見てみましょう。以下のグラフは各社の業績です。

※出典:2021年度有価証券報告書「デンソー P.54/キヤノン P.103/富士フイルム P.137/キーエンス P.34」
※会計基準はデンソーはIFRS方式、キヤノンと富士フイルムはSEC方式、キーエンスは日本方式で、4社とも連結決算の数値となっています。


2021年度は、売上高は1位がデンソー、2位がキヤノンですが、営業利益は1位がキーエンス、2位がデンソーとなっています。

それでは、各社の特徴を見ていきましょう。

デンソー:100年に一度の変革期に挑む自動車部品メーカー

世界の自動車を支える部品メーカー

デンソーは、先進的な自動車技術、システム・製品を提供する、グローバルな自動車部品メーカーです(※5)。

自動車部品メーカーの中では世界No.2の売上規模を誇り、売上の海外比率は54%を占めています(※6)。

※出典:デンソー「2021年度有価証券報告書 P.105」
※こちらは「自動車分野」のみの売上収益比率です


デンソーは創業当初より、モビリティ領域(自動車関連分野)を中心として、その技術を応用した生活・産業関連機器など、社会の変化とともに事業領域を広げてきました。現在は、自動車の電動化を支える「エレクトリフィケーションシステム」や、熱課題を解決する「サーマルシステム」などを含む7つのコア事業を中心に、モビリティ領域で培ってきた技術を駆使し、未来の社会を支えるさまざまな事業に取り組んでいます(※7)。

(※5)参考:デンソー 「会社概要」
(※6)参考:デンソー「デンソー早わかり」
(※7)参考:デンソー「統合報告書2022 P.28、29」


研究開発を重視する世界初の技術へのこだわり

デンソーは研究開発にかなりの力を入れており、2021年度には研究開発費を約4,976億円規模に拡大。最先端技術の導入による投資効率の向上や、事業と一体の知財戦略を推進することで、開発領域の拡大や開発スピードを加速させていく方針です(※8)。

現在、自動車業界は、電動化や自動運転、カーシェアリングなどが進展し「100年に一度の変革期」といわれています。この変化に対応するように、デンソーは、トヨタ自動車とともに、車載半導体の研究開発を担う新会社「ミライズ テクノロジーズ」を2020年4月に設立しました(※9)。「CASE(※10)」の進展で、自動車に搭載する半導体は増えつつあります。開発の負担が増える中、新会社への投資の集約で効率化を狙っているようです。

このように、変革期を迎える自動車業界において、デンソーは研究開発費の増加や関連の新会社設立など、積極的に変化に対応していることが分かります。

(※8)参考:デンソー「統合報告書2022 P.26、27」
(※9)参考:日経XTECH「トヨタとデンソーが作った半導体開発会社、狙いはGAFA対抗」
(※10)……Connected(コネクテッド)、Autonomous(自動運転)、Shared/Service(シェアリング/サービス)、Electric(電動化)の頭文字をそれぞれ取ったもの

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キヤノン:世界トップのオフィス機器メーカー

「カメラだけじゃない」多角化を進める

キヤノンは「世界一のカメラメーカー」を目指して創業し、「光学技術」という独自技術を核に多角化を進めてきました。現在、大きく分けて4つの分野「プリンティング」「イメージング」「インダストリアル・その他」「メディカル」で事業を展開し、業績を拡大しています(※11)。それぞれの売上構成は以下の通りです。

※出典:キヤノン「2021年度有価証券報告書 P.145」


複合機やレーザープリンター、商業印刷機を含む「プリンティング」事業が、売上の半分以上を占めています。

また、2022年、米国に新会社「Canon Healthcare USA, INC.」を設立することを決定しました。メディカル市場において影響力の大きい米国で事業の強化を図ることで、メディカル事業の成長を加速します(※12)。

(※11)参考:キヤノン「Q&A キヤノンの事業構成は?」
(※12)参考:キヤノンメディカルシステムズ「米国に新会社『Canon Healthcare USA, INC.』を設立しメディカル事業を強化」


海外戦略と高い技術力が世界シェアNo.1を支える

日本市場が強いイメージのあるキヤノンですが、売上高は国内(日本)が約24%、残りの約76%は海外(米州、欧州、アジア・オセアニア)が占めています(※13)。

その中でも、オフィス複合機、レンズ交換式カメラ(デジタルカメラ)、レーザープリンター、FPD露光装置は世界シェアNo.1という、圧倒的な存在感を示しています(※14)。また、2022年の販売台数でも、カメラ部門(※15)、プリンタ部門(※16)において、いくつも首位を受賞していることから、キヤノンは国内だけでなく、海外でも不動の地位を確立している、正真正銘のグローバルメーカーだといえるでしょう。

(※13)参考:キヤノン「2021年度有価証券報告書 P.147」
(※14)参考:キヤノン「Q&A キヤノン製品の世界シェアは?」
(※15)参考:BCN AWARD「BCN AWARD2022 カメラ」
(※16)参考:BCN AWARD「BCN AWARD2022 プリンタ」

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富士フイルム:積極的な設備投資、M&Aでカメラ以外の主力事業の拡大を図る

危機を乗り越え、主力事業の転換を成し遂げた強さを持つ

富士フイルムは、主力製品であったカメラフィルムの市場縮小に伴い、異業種参入で主力事業を転換させた希有な化学品メーカーです(※17)。

現在は、医療・印刷・液晶ディスプレイ材料などを扱う「ヘルスケア」、富士フイルムビジネスイノベーションが担い、複写機などを扱う「ビジネスイノベーション」、電子材料やインクジェット機材などを扱う「マテリアルズ」、写真関係を扱う「イメージング」の4つのセグメントで事業を展開しています(※18)。

※出典:富士フイルム「2021年度有価証券報告書 P.23」


「富士フイルム=カメラ」というイメージですが、現在は「イメージング」以外の3つが売上の約87%を占めています。

また、富士フイルムはここ数年、ヘルスケア分野への設備投資を強化しています。2019年7月には、細胞培養に必要な培地の生産能力を増強するために、「FUJIFILM Manufacturing Europe B.V.(オランダ)」へ約30億円を投資し、新工場を設立しました(※19)。

そして最近では、ライフサイエンス領域の事業成長を加速させるため、国内初のバイオCDMO(医薬品開発や製造といったサービスを製薬会社などに提供すること)拠点を富山県に新設することを発表しました。ワクチンの国内生産体制の強化に貢献していく見通しです(※20)。

(※17)参考:富士フイルム 「富士フイルムの魂」
(※18)参考:富士フイルム 「2021年度有価証券報告書 P.6」
(※19)参考:富士フイルム ニュースリリース「細胞培養に必要な培地の生産能力を増強 欧州拠点に約30億円を投資し新工場を建設」
(※20)参考:富士フイルム ニュースリリース「当社国内初のバイオCDMO拠点を新設」


技術系社員は入社5~7年で海外赴任も。グローバルな働き方が可能

富士フイルムは2021年度の海外売上高比率が約61%であり(※21)、入社後に海外で活躍するチャンスが豊富にあるといえます。事実、事務系では入社3年目で短期テーマ派遣制度でシンガポールに1年間赴任し、その後も東南アジア全域の販売やマーケティングに関わっている社員もいます(※22)。

また、内定者いわく、技術系では入社5〜7年目程度でほぼ全員の社員が海外赴任の機会が与えられ、希望した国の現地子会社のマネージャーとして赴任し、研究と並立して人事などを包括的に統括する経験ができるとのことです(選考対策ページより)。

加えて、グローバル化に対応するための人事施策も拡充されており、1カ月〜1年程度の海外派遣を行う「海外トレーニー制度」「短期テーマ派遣制度」のほか、海外留学や語学強化のプログラムなど、グローバル人材の育成制度が整っています(※23)。

以上を踏まえると、海外でも活躍したいと考えるメーカー志望の学生にとって、富士フイルムは必見の企業といえるでしょう。

(※21)参考:富士フイルム「2021年度有価証券報告書 P.17」
(※22)参考:富士フイルム 「社員の挑戦 with Passion」
(※23)参考:富士フイルム 「グローバル展開」

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キーエンス:生産体制と技術・開発力で圧倒的な営業利益率を誇る

50%を超える営業利益率の秘訣(ひけつ)とは

キーエンスは、制御・計測機器、ビジネス情報機器、研究・開発用 解析機器などの開発および製造や販売を行う企業です(※24)。

その強みは、圧倒的な営業利益率の高さです。デンソー、キヤノン、富士フイルムの平均営業利益率が一桁である一方で、キーエンスの営業利益率は約54%(※25)です。

高い営業利益を支えているのは「ファブレス(※26)による生産体制」と「技術・開発力」です。多くのメーカーは自社工場を持っていますが、キーエンスは一貫生産にこだわらず、製造は国内と海外の協力会社に外部委託しています。

自社工場を持たないことで、「商品の特性とマッチした技術、生産ラインを持つ工場を柔軟に選択できて合理的になる」という考えのもと、キーエンスは世界情勢や市場の変化に左右されず、付加価値の高い商品を大量生産することに成功しています(※27)。

そして、キーエンスは生産体制だけでなく、技術・開発力にも強みを持っています。キーエンスが生み出す新商品のおよそ7割が「世界初」「業界初」です。それも、すぐに販売するのではなく、テスト機など用意し、顧客の評価やニーズを生かしてから開発・販売します。世界初・業界初の商品を「世界標準」「業界標準」にすることで、商品が幅広く利用されています(※27)。

(※24)参考:キーエンス「About US」
(※25)……営業利益率は「営業利益÷売上高」で算出
(※26)……自社工場を持たない会社を意味する
(※27)参考:キーエンス「キーエンスのビジネスモデルについて」


グローバルダイレクトセールス(直販体制)で海外事業の勢いを加速

キーエンスは、北米や南米、ヨーロッパやアジア各地に海外拠点を持つグローバルカンパニーです(※28)。海外での売上高が全体の半分以上を占めています。

※出典:2021年度有価証券報告書「キーエンス P.50」


そこで行われているのは「グローバルダイレクトセールス」と呼ばれる直販体制(※27)です。通常の企業は、代理店や販売会社を経由して商品をユーザーに届けます。そのため、メーカーと顧客の距離が遠くなり、顧客の課題やニーズをくみ取りにくいという欠点がありました。

しかし、キーエンスは、全世界に拠点を置き、代理店を介さない直販体制をとっています。実際に営業担当者が顧客と顔を合わせ、業界の市場やトレンド、需要を予測することで、生産現場から求められているものを把握します。そして、正確な需要予測と見込み生産を行うことで、オーダーされた商品をその日のうちに届ける「全世界当日出荷」が可能になりました。その結果、部品待ちによってラインが数時間停止し、生産現場で大きな損出が発生する事態を防げます(※27)。

この直販体制も、キーエンスならではの強みだといえます。

(※28)参考:キーエンス「海外拠点」

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平均給与比較

以下の表は、各社の平均年収をまとめたものです。

企業名 平均給与 平均年齢 平均勤続年数
デンソー 787万円 44.2歳 22.3年
キヤノン 760万円 44.9歳 20.1年
富士フイルム 1017万円 45.8歳 20.8年
キーエンス 2183万円 36.1歳 12.5年

※出典:2021年度有価証券報告書「デンソー P.13/キヤノン P.15/富士フイルム P.12/キーエンス P.8」
※平均給与は千の位を四捨五入しています


同じ業界の中でも、キーエンスが圧倒的に給与が高いです。精密機器業界に限らず、キーエンスは全国の中でも平均年収ランキング2位を誇ります(※29)。

また、日本全体の40代の平均年収が約492万円(※30)です。いずれの企業も十分に高い水準だといえるでしょう。

(※29)参考:DIAMOND online「年収が高い会社ランキング2022【全1000社・完全版】1000万円超が71社に増加」
(※30)出典:国税庁長官官房企画課「令和3年分民間給与実態統計調査-調査結果報告ー P.19」より算出し、小数点四捨五入


おわりに

精密機器メーカーといっても、ジャンルによって事業内容や動向もさまざまです。また、時代の流れにともない、主力事業の転換などを求められている企業が多く、新しいことに挑戦できるフィールドが整っている可能性は十分にあるでしょう。

この記事を読んで、受けてみようかなと思っていただければうれしいです。詳しい選考ステップや合格の秘訣は、下記の「選考対策ページ」を参考にしてください。

※注釈のない記載は、選考対策ページ(下記)の情報をもとにしています

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(Photo:Seasontime/Shutterstock.com)

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